西村まさ彦のドラマ出演作

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    警視庁考察一課(2022年)出演秋元康が企画・原作を手掛け、船越英一郎、山村紅葉、西村まさ彦、高島礼子、名取裕子、内藤剛志が演じる6人の刑事たちが繰り広げる考察劇。訳あり刑事ばかりが集められる「警視庁考察一課」には、日々難事件の考察依頼が舞い込む。個性豊かな癖の強いベテラン刑事たちの考察は、時にぶつかり、時に二転三転していく。
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    カンパニー〜逆転のスワン〜(2021年)出演伊吹有喜による同名小説が原作。総務一筋で生きてきたサラリーマンが、存亡の危機にひんした老舗バレエ団の再生に挑む奮闘物語。井ノ原快彦演じるバレエとは無縁の生活を送ってきた“不運な”中年サラリーマンの青柳誠一が「カンパニー=仲間」の力でバレエ団の年末興行の成功を目指す。バレエ監修を熊川哲也が担当する。
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    剣樹抄〜光圀公と俺〜(2021年)出演冲方丁の小説が原作。山本耕史演じる徳川光圀が、優れた特技を持つ少年少女たちの集団「拾人衆」を率いて「明暦の大火」の犯人を追い詰めていく時代劇。光圀は明暦の大火を引き起こした火付け一味の首領が、錦氷ノ介(加藤シゲアキ)であることをつかむ。ほか、松本穂香、舘ひろし、石坂浩二らが出演する。
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    白い濁流(2021年)出演原作は小薮浩二郎の同名小説。薬学を志す研究者・好並一樹(伊藤淳史)と幼なじみの河原智子(佐々木希)、一樹の親友で研究者仲間の柏木航(桐山漣)の3人を軸に、彼らの夢と挫折を描く。一樹は、画期的な発見をきっかけに特許を巡る企業間競争に巻き込まれ、やがて不正に手を染めざるを得ない状況に追い詰められる。
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    つまり好きって言いたいんだけど、(2021年)出演円城寺マキの同名漫画をドラマ化。マネジャーと俳優のもどかしい恋模様を描く“ゴシップラブコメディー”。ひょんなことから芸能事務所でマネジャーとして働くことになった千歳(大原櫻子)は、女癖が悪い問題児の瀬那(櫻井海音)を育てようと奮闘。しかし、瀬那は千歳をばかにしていた幼なじみだったことが判明する。
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    バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜(2021年)出演2017年と2018年に放送され、話題を呼んだシリーズ第3弾。日本の映画やドラマ界に欠かせない田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一を中心に名脇役たち100人以上が本人役を演じる。森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”を舞台に、各局の連続ドラマや映画が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
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    大江戸グレートジャーニー〜ザ・お伊勢参り〜(2020年)出演江戸時代を舞台に、現代でも人気の「お伊勢参り」を描くエンターテインメント時代劇。元・伝説の賭博師ながら、今はただの“駄目男”である辰五郎(丸山隆平)は、ひょんなことから長屋の代表としてお伊勢参りへ。その道中、辰五郎は出会った訳ありな人々と家族を装いながら伊勢神宮を目指す。共演は芳根京子ら。
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    麒麟(きりん)がくる(2020年)出演長谷川博己が主演を務め、明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く。脚本は大河ドラマ「太平記」(1991年)などを手掛けた池端俊策が担当。また、語りは市川海老蔵が務める。
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    知らなくていいコト(2020年)出演吉高由里子主演、大石静のオリジナル脚本によるお仕事系ヒューマンドラマ。週刊誌「週刊イースト」編集部を舞台に、記者・ケイト(吉高)が仕事を通し、人として成長する姿を描く。また、ケイトは母の急死と同時に自身の出生の秘密を知ってしまい人生が一変。自分を取り戻すべく逆境に立ち向かっていく。
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    十三人の刺客(2020年)出演
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    科捜研の女19(2019年)出演沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした癖のある研究員たちが、各自の専門技術を武器に難事件の真相解明に挑むシリーズ第19弾。最新作でも最先端な科学捜査と、人間ドラマが絡み合うミステリーを展開。共演は内藤剛志ら。脚本は今回も戸田山雅司、櫻井武晴のダブル体制で、初めての通年放送となる。
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    もみ消して冬 2019夏 〜夏でも寒くて死にそうです〜(2019年)出演
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    アシガールSP〜超時空ラブコメ再び〜(2018年)出演
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    スニッファー 嗅覚捜査官スペシャル(2018年)出演
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    SUITS/スーツ(織田裕二主演)(2018年)出演織田裕二が10年ぶりに“月9”の主演を務める、米国ドラマ「SUITS」が原作の弁護士ドラマ。凸凹バディがあらゆる手段で難解な訴訟を解決する。敏腕弁護士・甲斐(織田)は、上司の進言で共に働く若年弁護士を雇う。採用説明会を開いた甲斐は、頭脳明晰(めいせき)だが、その日暮らしの青年・大貴(中島裕翔)と出会う。
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    BG〜身辺警護人〜(2018年)出演“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
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    アシガール(2017年)出演森本梢子の同名漫画をドラマ化。ひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまった、脚力だけが取りえの女子高校生・唯(黒島結菜)が、領主の若君(健太郎)を守るため“足軽”となって戦場を駆け巡るエンターテインメント時代劇。脚本は大河ドラマ「花燃ゆ」(2015年)などの宮村優子が担当する。
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    悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(2017年)出演ユースケ・サンタマリア主演で、獅子文六の同名小説をドラマ化。昭和10年の東京を舞台に、死別した妻を忘れられずにいる作詞家の碌太郎(ユースケ)のため、娘の悦子(平尾菜々花)が父の花嫁探しに乗り出す。その相手役に、デパート店員・鏡子を演じる門脇麦や、美人令嬢・カオル役でNHKドラマ初出演の石田ニコルら。
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    眩(くらら)〜北斎の娘〜(2017年)出演
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    医療捜査官 財前一二三(2011年)出演
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