吉柳咲良のドラマ出演作

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    ギフテッド Season1(2023年)出演原作を天樹征丸、作画を雨宮理真が担当する同名コミックを増田貴久主演でドラマ化。増田演じる並外れた推理力を持つ天才刑事・天草那月と目視によって殺人者を識別できる才能(=ギフテッド)を持つ高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)がバディを組み、さまざまな人間模様が絡む難事件に挑む“最強バディ・ミステリー”。
  • ブギウギ
    ブギウギ(2023年)出演趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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    リズム(2023年)出演岡本圭人がドラマ初主演を務め、人間関係に悩む主人公がダンスを通じて成長していく姿を描く。妻・和歌子(岡本玲)との擦れ違いに悩む舞城傑(岡本)は、あるきっかけからダンススクールの門をたたく。そこで、高校生のめぐみ(吉柳咲良)、医療品メーカーの課長・尾木(岡部たかし)らと出会い、人生に変化が訪れる。
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    未来への10カウント(2022年)出演木村拓哉が福田靖と7年ぶりにタッグを組む“学園スポーツドラマ”。主人公・桐沢祥吾(木村)は、高校時代にボクシングで4冠を達成したものの、大学時代にある理由でボクシングを断念。その後、妻を亡くし生きる希望を失っていたが、高校のボクシング部のコーチになり、高校生と共に“人生のリング”に返り咲いていく。
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    ここは今から倫理です。(2021年)出演雨瀬シオリの同名漫画を山田裕貴主演でドラマ化。ミステリアスでクールな謎多き倫理教師・高柳(山田)が自傷行為、深夜徘徊(はいかい)、いじめ、ドラッグなどシリアスな問題を抱える生徒たちに倫理と哲学の言葉を投げ掛けることで、問題に立ち向かう姿を描く。脚本はアニメ作品も手掛ける高羽彩が担当する。
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    スナック キズツキ(2021年)出演益田ミリの同名漫画を原作に、原田知世がテレビ東京のドラマ初出演にして初主演を務める。原田は、傷ついた人がたどり着く店で、アルコールは置いてない風変わりな“スナック キズツキ”のママ・トウコを演じる。温かい飲み物とおいしい料理で、時に歌ったり楽器を演奏したりして訪れた人々に寄り添っていく。
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    顔(2024年版)出演
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    星降る夜に出演大石静によるオリジナル脚本。のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)が10歳下の男性と恋に落ちる模様を描く大人の“ピュア・ラブストーリー”。鈴の恋の相手となる遺品整理士の青年・柊一星を北村匠海が演じる。鈴は出掛けた先で一星と出会い、窮屈に感じていた既成概念をひっくり返されていく。
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    星降る夜に 話題作をいっき見ダイジェスト出演
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    褒めるひと褒められるひと出演たけだのぞむ原作の同名小説を森川葵主演でドラマ化。会社の総務部を舞台に褒めるひと”と“褒められるひと”が織り成す、不思議とクセになる“ほっこり日常系お仕事ドラマ”。総務部勤務の詠子は、ちょっとした失敗でコテンパンに怒られ落ち込み、「ほめられたい」とつぶやく。脚本はふじきみつ彦。
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