矢島弘一のドラマ出演作

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    初恋、ざらり(2023年)脚本ざくざくろの同名漫画を、地上波連ドラ初主演の小野花梨と風間俊介のW主演で実写化。軽度知的障害と自閉症のある女性による純粋な恋を描く。自分に強い劣等感を抱え、誰からも必要とされていないと思い込んでいた有紗(小野)は、アルバイト先の先輩・岡村(風間)の優しさに触れ、次第に恋に落ちていく。
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    おもひでぽろぽろ(2021年)脚本
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    八月は夜のバッティングセンターで。(2021年)脚本アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得たオリジナルドラマで、関水渚と仲村トオルがW主演を務める。都内のとあるバッティングセンターを舞台に、女子高校生・夏葉舞(関水)とバットのスイングだけで人の悩みが分かるという元プロ野球選手・伊藤(仲村)が、女性の悩みを野球論で解決へと導く。
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    名作照明ドラマ「ハルカの光」(2021年)脚本“光”に魅了され、照明専門店で働くハルカ(黒島結菜)を主人公に、人々が「幸せになるヒント」を探す姿をユーモアと哀愁あふれるタッチで描く。ハルカは、訪れた客にぴったりな照明を見繕う過程で、人々の人生に「光」をもたらす。そしてハルカ自身も、数々の出会いを通して心の傷を乗り越え希望の光を見いだしていく。
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    今だから、新作ドラマ作ってみました(2020年)脚本新型コロナウイルスに伴う外出自粛が続く中、「“今だから”こそ作れる新たなドラマを」という思いから制作された“テレワークドラマ”。豪華キャストと脚本家陣が打ち合わせからリハーサル、本番収録までを直接会わずに行い、ほっこりしたり、じんわりしたり、腹を抱えて笑ったりできる3編の物語を紡いでいく。
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    女子高生の無駄づかい(2020年)脚本ビーノ原作の同名コミックを実写ドラマ化。岡田結実演じる主人公の「バカ」こと田中望と、「ヲタ」こと菊池茜(恒松祐里)、「ロボ」こと鷺宮しおり(中村ゆりか)ら「さいのたま女子高等学校」に通う彼女たちの日常を描くコメディー。また、脚本・演出陣には、田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)らが名を連ねる。
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    健康で文化的な最低限度の生活(2018年)脚本柏木ハルコの同名漫画が原作のヒューマンドラマ。吉岡里帆演じる新人公務員のえみるが、生活保護受給者を支援するケースワーカーとして働き始める。えみるは、教育係の半田(井浦新)と係長の京極(田中圭)から仕事を学び、受給者たちの人生に寄り添い、自立への道筋を見つけ出そうと奮闘する。ほか、遠藤憲一らが出演。
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    あいの結婚相談所(2017年)脚本元動物行動学者という経歴を持つ、毒舌な結婚相談所所長・藍野真伍役で、山崎育三郎がドラマ初主演。入会金が200万円と高額だが、成婚率100%を誇る「あいの結婚相談所」の所長・藍野はあらゆる手段を用い、ワケあり男女を結婚に導く。アシスタントとして働くシスターエリザベス(猪田花子)を高梨臨が演じる。
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    コウノドリ 第2シリーズ(2017年)脚本原作は鈴ノ木ユウの同名漫画で、2015年10月期に放送されたドラマの続編。冷静な判断力と患者に寄り添うことをポリシーとする産婦人科医、またあるときは謎多き天才ピアニスト「BABY」という2つの顔を持つ主人公・ サクラ(綾野剛)。「生まれること、そして生きること」をテーマに、サクラの奮闘を描く。共演は松岡茉優ら。
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    毒島ゆり子のせきらら日記(2016年)脚本民放連ドラ初主演の前田敦子演じる政治記者・ゆり子の恋と仕事を描く“深夜の昼ドラ”ともいえるドロドロエンターテイメント。あけぼの新聞文化芸能部に勤めるゆり子は常に複数の男性と付き合う超恋愛体質女。念願の政治部へ異動になったゆり子はライバル社のエース記者・小津(新井浩文)が気になり始める。
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    Woman(2013年)出演貧しい生活に苦しみながらも、2人の幼子を抱えて懸命に生きるシングルマザー・小春の姿を描く。小春は、夫・信を事故で亡くしてから、育児と仕事を両立させる苦しい生活を送っていた。ある日、小春は、生活保護の手続きを行うため、家を飛び出して以来20年間会っていない母・紗千を訪ねる。
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    トッカン 特別国税徴収官(2012年)出演税務署の新人徴収官の成長を描いたドラマ。公務員になったのは安定した職業に就きたかったから…という理由の鈴宮深樹。新米徴収官として働き始めるが、エリートである特別徴収官(トッカン)で、上司の鏡雅愛は、周囲から“死神”と言われる冷血無比な男。そんな鏡の補佐として、日々、悪質な税金滞納者の取り立てに奔走する。
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    風よあらしよ脚本
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    東京の雪男脚本雪男を通して共生社会や、家族のあり方をユーモアとペーソスをもって描くホームドラマ。区役所の獣害対策課に勤めている翠(北香那)は、ひょんなことから雪男・ユキオ(磯村勇斗)と出会う。やがてユキオは翠と恋に落ちるが、周囲の偏見や差別、人間中心の大量消費社会の理不尽さなど、過酷な現実と向き合うことになる。
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    やさしい猫脚本直木賞作家・中島京子の同名小説を優香主演でドラマ化。シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、スリランカ人・クマラ(オミラ・シャクティ)と恋に落ち結婚の約束を交わすも、クマラはオーバーステイを理由に母国へ強制送還を命じられる。在留特別許可を得るため、ミユキたちは国を相手どった戦いに挑んでいく。
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