原廣利のドラマ出演作

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    真夜中にハロー!(2022年)演出ハロー!プロジェクトのメンバーが総出演し、各回のストーリーに即した楽曲でパフォーマンスを披露するオリジナルドラマ。ハロプロの熱狂的なファンのマリコ(菊池桃子)は、娘・ミサキ(大原優乃)とゲストハウスを運営。宿泊客のことを優しく見守るマリコとミサキのコミカルな掛け合いを描く。
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    八月は夜のバッティングセンターで。(2021年)演出アプリゲーム「八月のシンデレラナイン」から着想を得たオリジナルドラマで、関水渚と仲村トオルがW主演を務める。都内のとあるバッティングセンターを舞台に、女子高校生・夏葉舞(関水)とバットのスイングだけで人の悩みが分かるという元プロ野球選手・伊藤(仲村)が、女性の悩みを野球論で解決へと導く。
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    RISKY(2021年)演出「めちゃコミック」のオリジナル作品で、累計ダウンロード数1700万を超える人気作を萩原みのり主演でドラマ化。幼い頃に両親を失い、姉に育てられたひなた(萩原)が、姉の人生を狂わせた“女”に復讐(ふくしゅう)を仕掛けていくラブサスペンス。ほか共演は、Travis Japan・宮近海斗、山下リオ、深川麻衣、古川雄輝ら。
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    絶メシロード(2020年)演出映画「カメラを止めるな!」(2017年)で主演を務めた濱津隆之が、地上波連続ドラマで初主演。濱津扮(ふん)する会社員・民生が、絶滅してしまいそうな絶品メシ“絶メシ”を求めて、週末に車で一泊二日の旅に出る姿を描く。民生の妻・佳苗を酒井若菜、民生が旅先で出会うベテラン車中泊マスター・勉を山本耕史が演じる。
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    日本ボロ宿紀行(2019年)監督原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
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    ウツボラ演出中村明日美子の同名漫画を前田敦子主演でドラマ化したサイコサスペンス。謎の死を遂げた美しい女性・朱(前田)と入れ替わるように、朱の双子の妹と名乗る桜(前田・一人2役)が人気作家・溝呂木の前に現れる。実は溝呂木は、朱の小説「ウツボラ」を盗用しており、桜はその元原稿を持って溝呂木にある提案をする。
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    恋のはじまりは放課後のチャイムから監督ワイモバイル制作のオリジナルドラマ。卒業まで1カ月を切った5人の高校生の放課後を舞台に、青春物語が繰り広げられる。主人公・凌を葉山奨之、ヒロイン・詩織を武田玲奈が演じる。登場人物のSNSや現実での行動を通じて、ドラマ外でも24時間ストーリーが進行。5人が実在しているかのようなシンクロ体験が味わえる。
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