成松修のドラマ出演作

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    特捜9 season6(2023年)出演井ノ原快彦演じる特捜班の主任・浅輪直樹や、小宮山志保(羽田美智子)、三ツ矢翔平(向井康二)、高尾由真(深川麻衣)ら個性豊かなメンバーが難事件に挑む姿を描くシリーズ第6弾。1話完結型のドラマでありながら、特捜班メンバーの個性が絡み合い変貌を遂げていくさまを、1クールを通して“縦軸”として描き出す。
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    ボーイフレンド降臨!(2022年)出演田辺茂範のオリジナル脚本で高橋海人単独初主演のラブコメディー。ダブルヒロインの桜井ユキと田中みな実と“12歳差の恋”を繰り広げる。アラフォーに突入してもなお恋も仕事もいまいちで、人生の分岐点で行き詰まるかしこ(桜井)、渉(田中)の前に、突如“記憶喪失”の青年・アサヒ(高橋)が現れる。
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    イチケイのカラス(2021年)出演浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻 Season2(2020年)ゲスト佐藤青南の同名小説を原作に、栗山千明が主演を務めるミステリーの第2弾。刑事・絵麻(栗山千明)が、人がうそをつく瞬間に0.2秒だけ現れるしぐさや表情の変化から被疑者のうそを見破り、事件を解決する。“泣く子も黙る閻魔さま”と呼ばれる絵麻が、手ごわい被疑者を100%自供に追い込んでいく。
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    Iターン(2019年)ゲスト福澤徹三の同名小説を原作に、ムロツヨシがテレビ東京ドラマ初主演で、古田新太とW主演を務める。広告代理店に勤める営業マン・狛江光雄(ムロ)が、ヤクザが行き交う“修羅の街”に左遷され、自分を取り戻すために奮闘。狛江はあるトラブルをきっかけに、ヤクザ・岩切猛(古田)の舎弟にさせられ、個性の強い2人の組長の間で右往左往する。
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    孤独のグルメ Season4(2014年)出演久住昌之と谷口ジロー原作の人気漫画をドラマ化した、グルメドキュメンタリードラマシリーズ第4弾。輸入雑貨商を営む井之頭五郎(松重豊)が営業先で見つけた食事所に入り、食べたいものを自由に食す至福の時間を描く。五郎の食事シーンと心理描写をつづり、ドキュメンタリーのようなストーリーが特徴。
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