和田清人のドラマ出演作

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    たそがれ優作(2023年)脚本安倍夜郎の同名漫画を原作に、北村有起哉主演でドラマ化。さすらいの52歳・北見優作(北村)が繰り広げる、“食”と“お酒”をきっかけにつながる人たちの物語。昼は役者、夜は酒場へと繰り出す自由気ままな日々を送る北見が、魅力的なマドンナたちに惑わされながら、旨い酒と気ままな肴を愛し、飲み食いする姿を描く。
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    鵜頭川村事件(2021年)脚本櫛木理宇の同名スリラー小説を松田龍平主演でドラマ化。医師の岩森(松田)と娘の愛子は、行方不明になった妻・仁美を捜しに妻の故郷である鵜頭川村を訪れる。しかし二人の滞在中に大雨で村は外界から孤立し、一人の若者が殺される事件が発生。その事件を皮切りに、村では一族間の対立や若者と大人の対立が起きる。
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    東京放置食堂(2021年)脚本東京・大島を舞台に、島で育まれる人間模様を島グルメとともに描く人情味あふれる“島ドラマ”。人を裁くことに疲れて東京を出た元裁判官・日出子(片桐はいり)は、大島を訪れる。そこで日出子は島で生まれ育った渚(工藤綾乃)と出会い、ひょんなことから渚が祖父から受け継いだ居酒屋を手伝うことになる。
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    日本ボロ宿紀行(2019年)脚本原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
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    世にも奇妙な物語 '18秋の特別編(2018年)脚本
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    新宿セブン(2017年)脚本観月昴作・奥道則画の同名漫画が原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田竜也演じる質店の店主で天才鑑定士の主人公・“七つ屋”の七瀬が、訳ありな客たちと関わりながら、トラブルに立ち向かうヒューマンミステリー。上田が連続ドラマの主演を務めるのは今作が初めて。主題歌も上田が初めてソロで担当する。
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    武道館(2016年)脚本原作は朝井リョウの同名小説。Juice=Juiceがアイドルグループ・NEXT YOUを演じ、つんく♂がプロデュース。メジャーデビューから1年がたったNEXT YOUがさまざまな困難を乗り越えながら、夢である武道館の舞台を目指す姿を描く。放送期間中には、NEXT YOUとしてのリアル稼働も行う。
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    癒し屋キリコの約束(2015年)脚本森沢明夫の同名小説をドラマ化。東京・谷中の喫茶店「昭和堂」を舞台にオーナーのキリコ(遼河はるひ)が、店長の照美(前田亜季)、バイク便配達員の上山(戸塚祥太)と一緒に裏稼業の“癒し屋”として、店を訪れる客の悩みを解決する姿を描く。昭和の名曲のフレーズが、各話の問題解決のキーワードとなる。
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    世にも奇妙な物語(2013年)脚本
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    深夜食堂脚本
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    上下関係脚本LINEアプリ内の縦型動画コンテンツ「LINE NEWS VISION」の2周年記念作品で、窪塚洋介が19年ぶりにドラマ主演を務める。上下関係に厳しい田舎から上京した本田小夏(河合優実)はレトロなアパート「メゾンピルグリム」に入居。カワサキ(窪塚)ら“下層”の人間たちとの間で起こる不可解な事件を通し、アパートに隠された謎が浮かび上がる。
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    杉咲花の撮休脚本出演作の撮影期間中、突然撮影が休みになった俳優のとある1日にスポットを当て、気鋭の監督、脚本家たちが“架空の休日”を妄想で描くオムニバスドラマの第4弾。杉咲花が六つのパラレルな物語で本人を演じていく。各話の監督は松居大悟、今泉力哉、三宅唱が務め、脚本には小説家・燃え殻らが参加する。
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    スーパーのカゴの中身が気になる私脚本戸塚純貴主演で、スーパーマーケットを通して人生を描く中京テレビ初の連続ドラマ。俳優への夢を捨てきれないままスーパーで働く雄三(戸塚)は、レジ係の女性チーフから「スーパーのカゴの中には人生がある」と言われたことをきっかけに、「スーパーのアルバイトは人の人生を考える“俳優業”につながる仕事だと改心する。
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