板倉武志のドラマ出演作

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    あのときキスしておけば(2021年)出演大石静脚本で、主人公が恋するヒロインと見知らぬおじさんの中身が入れ替わる前代未聞のラブコメディー。壊滅的にポンコツなスーパーの従業員・桃地(松坂桃李)は、好きな漫画の作者・唯月巴(麻生久美子)と出会い、いい感じになり始めた矢先、彼女が事故で亡くなる。涙にくれる桃地の前におじさん・田中マサオ(井浦新)が現れる。
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    ハケンのキャバ嬢・彩華(2017年)出演AbemaTVと朝日放送による初の共同ドラマ。夏菜演じる主人公の御倉花は、昼間はひぐらし信用金庫の融資室受付から、夜になると一条彩華という源氏名の“伝説のキャバ嬢”に。大阪・ミナミのクラブ「セ・ラ・ヴィ」を舞台に、彩華が客やホステスのトラブルを解決していく。AbemaTVでは2017年10月9日スタート、毎週月曜夜10時よりオンエア。
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    リエゾン−こどものこころ診療所−出演ヨンチャン、竹村優作原作の漫画を映像化。郊外にある児童精神科「さやま・こどもクリニック」院長であり、自らも発達障害を抱える佐山卓(山崎育三郎)の活躍を描く医療ドラマ。また、松本穂香が、佐山と共に発達障害の子供に向き合っていくことになる研修医・遠野志保を演じる。脚本は吉田紀子が担当。
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