得田真裕のドラマ出演作

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    石子と羽男―そんなコトで訴えます?―(2022年)音楽有村架純、中村倫也のW主演で、正反対のようでどこか似た者同士の二人が成長する姿を描くリーガル・エンターテインメント。有村は、司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子、中村は司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男を演じる。脚本は西田征史が手掛ける。
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    MIU404(2020年)音楽綾野剛と星野源のW主演で、野木亜紀子が脚本を手掛ける1話完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント。警察内部で“何でも屋”とやゆされながらも、犯人逮捕に全てを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊」(通称:機捜)が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す姿を描く。
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    #リモラブ 〜普通の恋は邪道〜(2020年)音楽“ドSで完璧主義”な産業医・大桜美々(波瑠)の恋を描く。面倒な恋愛より一人がいいと悠々自適の人生を送り、恋愛をさぼってきた美々は、「このままでは一生一人かも」と孤独と焦燥を感じ始める。そんな中、SNSで知り合った顔も名前も分からない誰かに恋をするが、その相手が同じ会社で働いていることが判明する。脚本は水橋文美江。
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    家売るオンナの逆襲(2019年)音楽2016年7月期に連続ドラマとして放送され、2017年5月にはSPドラマで放送された北川景子主演の「家売るオンナ」の続編。脚本は大石静が務め、連ドラオリジナルキャストの再集結が決定している。
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    グッド・ドクター(2018年)音楽山崎賢人がフジテレビ系のドラマ初主演で、初の医師役に挑む。同ドラマは、日本の医師全体でたった0.3%しかいない小児科医の世界が舞台。自閉症でサヴァン症候群の青年・新堂湊(山崎)が、周囲の偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として子どもたちと共に成長していく姿を描く。
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    正義のセ(2018年)音楽阿川佐和子の同名シリーズをドラマ化。吉高由里子が「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)以来1年ぶりの連続ドラマの主演を果たす。吉高演じる新米女性検事・竹村凜々子が、持ち前の正義感で事件解決に挑む。同僚や家族に支えられながら、主人公が仕事に恋に一歩ずつ成長する姿を描く、等身大の女性のヒューマンドラマ。
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    奥様は、取り扱い注意(2017年)音楽ワケありな過去を持つセレブ主婦・伊佐山菜美(綾瀬はるか)が、同じ街で暮らす人々が抱えるトラブルを、体を張って解決する。原案・脚本を金城一紀が務め、笑いとアクションのあるエンタメドラマ。天涯孤独の菜美は、愛情も知らずに生きてきたが、結婚後に知り合った主婦や夫の存在によって優しさと温かさを知る。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)音楽有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜(2016年)音楽24時間テレビのスペシャルドラマ。両目の視力を失った教師・淑則が、周囲の人々の愛情により絶望のふちから再起する姿を描く。学園ドラマの熱血教師に憧れ中学校の教師になった淑則は、幸せな日々を過ごしていた。しかし突然、網膜剥離を発症してしまう。両目の視力を失った淑則は絶望し、家に閉じこもるようになる。
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    私 結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年)音楽原案は水野敬也の「スパルタ婚活塾」。39歳のプライドが高い独身女・みやび(中谷美紀)と、ドSな毒舌恋愛スペシャリスト・誠司(藤木直人)が織り成すスパルタ・ラブコメディー。「結婚しようと思えばいつでもできる」と高をくくっていた年収1500万円の開業医・みやびは誠司から“恋愛弱者”と指摘される。
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    医師たちの恋愛事情(2015年)音楽大学病院を舞台にした斎藤工の主演作。医師たちが秘密を抱えながらも出世争いや恋愛、不倫といった欲望が渦巻く中で生きていく。患者第一の心優しい外科医・守田春樹(斎藤)は、恋より仕事と考え恋愛の仕方を忘れてしまっていた。だが、赴任先で先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、引かれていく。
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    ゴーストライター(2015年)音楽中谷美紀主演のヒューマンサスペンス。天才小説家のリサ(中谷)とゴーストライターとして生きる由樹(水川あさみ)の生きざまを描く。大ヒットを連発していたリサだったが、行き詰まりを感じるように。一方、小説家を夢見る由樹は、出版社に原稿を持ち込んだことから、リサのアシスタントの仕事を紹介される。
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    37.5℃の涙(2015年)音楽椎名チカの同名漫画をドラマ化。笑顔が苦手な新米病児保育士の桃子(蓮佛美沙子)が、子供が熱を出してしまっても休むことができない親に代わり、子供たちの面倒を見るため奮闘する。保育園で保護者とのコミュニケーションが取れず、1年で契約打ち切りになってしまった桃子は病児保育士として再出発する。
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    セカンド・ラブ(2015年)音楽KAT-TUN・亀梨和也主演の“大人がハマる”ラブストーリー。亀梨は、演じる平慶は、挫折を味わいながらもコンテンポラリーダンサーとしての夢、そして年上女性との一途な恋愛に突き進む青年を演じる。劇中、華麗なダンスシーンも披露。ヒロイン・深田恭子は、年上の高校教師役で新境地を見せる。脚本は大石静。
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    大使閣下の料理人(2015年)音楽料理を通じて外交に関わっていく、大使公邸の料理人の奮闘を描く。一流ホテルの副料理長だった・公は、在ベトナム日本大使館の公邸料理人に転職。公は、各国の要人や大使、首相に出す料理を全て一人で任されるという仕事に魅了されていく。そんな中、ひょんなことから公はフランス大使館の公邸料理人と料理対決をすることに。
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    ようこそ、わが家へ(2015年)音楽池井戸潤の小説を原作に、月9初となるサスペンスタッチのホームドラマが展開する。相葉演じる健太は商業デザイナーで、郊外の一軒家に家族4人で暮らしていた。ある日突然、健太の家族はストーカー的な嫌がらせを受けるように。健太らはストーカーの恐怖へと立ち向かっていく。
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    きょうは会社休みます。(2014年)音楽綾瀬はるか主演で、藤村真理による漫画を実写化。30歳を目前にして男性経験のないOL・花笑(綾瀬)の不器用な恋愛を描く。「いつか白馬の王子様が迎えにくる」と信じる“こじらせ女子”の花笑は、飲み会の流れで大学生アルバイトの田之倉(福士蒼汰)と一晩を過ごす。その後ろめたさから、花笑は会社をズル休みしてしまう。
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    シンデレラデート(2014年)音楽星野真里が主演を務め、日本とインドネシアを舞台に描かれる切ないラブストーリー。高校で国語を教える真琴(星野)は、夫の健吾(陣内智則)と旅行の計画を立てる。だが、健吾の仕事にトラブルが起き、真琴は一人で旅行先であるインドネシアに向かう。そこで偶然涼太(眞島秀和)と出会い、互いに引かれあっていく。
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    獣医さん、事件ですよ(2014年)音楽明るくて情に厚く、美女に弱くほれっぽい”寅さん”のような下町の獣医・柴健太郎(陣内孝則)が、母(野際陽子)や娘(吉本実憂)と、身近な事件を解決する。
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    私の嫌いな探偵(2014年)音楽東川篤哉の小説「烏賊川市シリーズ」をドラマ化。架空の地方都市・烏賊川市を舞台に、ミステリーマニアでビルオーナーの大学生・朱美(剛力彩芽)と、風変わりな探偵・鵜飼(玉木宏)によるコンビがさまざまな事件を解決していく。ほか出演は白石隼也、内藤理沙、鹿沼憂妃、安田美沙子、渡辺いっけいら。
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