小山正太のドラマ出演作

  • 白暮のクロニクル
    白暮のクロニクル(2024年)脚本ゆうきまさみの同名漫画が原作で、神山智洋が初の単独主演を務めるミステリードラマ。不老不死の体質を持つ“オキナガ”の雪村魁(神山)は、オキナガが関わる殺人事件の捜査に協力する傍ら、通称“羊殺し”の犯人を追っていた。そんな中、魁はオキナガを管轄する“夜間衛生管理課”に異動してきた厚労省の新米職員・伏木あかりとバディを組むことになる。
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    ドラゴン桜 シーズン2(2020年)脚本原作は、2018年から連載中の三田紀房の同名漫画。阿部寛主演で2005年に放送されたドラマ「ドラゴン桜」の続編。前作から15年後の龍山高校を舞台に、弁護士・桜木建二(阿部)が去った後、下降の一途をたどっていた同校の窮地を、再び桜木が救う姿を描く。同作は、受験制度改革に合わせて続編制作が決定したという。
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    FAKE MOTION -卓球の王将-(2020年)脚本全国優勝を目指して卓球バトルを繰り広げる高校生たちの熱き戦いと友情、絆を描く青春ドラマ。「卓球戦国時代」の東京を舞台に、東京では高校のヒエラルキーが卓球の強さで決められ、卓球ランク下位の高校は上位の高校からさげすまれていた。恵比寿長門高校の律(佐野勇斗)は、卓球で下克上を起こそうと、王者たちに戦いを挑む。
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    今野敏サスペンス 隠蔽捜査〜去就〜(2019年)脚本
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    小説王(2019年)脚本早見和真原作の同名小説を白濱亜嵐主演でドラマ化。大きな賞を受賞したが、その後は“一発屋”状態の作家・吉田豊隆(白濱)が、出版不況といわれる今の時代を、1冊の本の力で変えようする姿を描く。吉田が変わるきっかけになった、幼なじみの編集者・小柳俊太郎を小柳友、吉田のファン・佐倉晴子を桜庭ななみが演じる。
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    絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜(2018年)脚本「絶対零度」シリーズの最新作で、沢村一樹が主演を務める。ある事件をきっかけに警視庁総務部・資料課の室長に転属した元公安のエリート刑事・井沢(沢村)。トラブルメーカーばかりの資料課だが、ビッグデータから未来の犯罪を予測して捜査する“未然犯罪捜査チーム”(=ミハン)として暗躍する。共演は上戸彩ら。
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    三島由紀夫「命売ります」(2018年)脚本三島由紀夫の同名小説を実写化。広告代理店勤務のコピーライター、山田羽仁男(中村蒼)は何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然自殺を図る。自殺は未遂に終わり、そこから「命を売る」新しいビジネスをスタートさせる。羽仁男の命を利用しようと怪しい依頼人が続々と現れるが、死ぬことにはことごとく失敗する。
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    キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年)脚本玉木宏が主演を務め、市民から身近な存在であるキャリアの警察署長が、実際に街で事件に立ち向かう姿を描くオリジナル作品。演出は「リーガルハイ」シリーズ(’12年ほかフジテレビ系)などを手掛けた石川淳一が担当。玉木演じる警察署長と対立するベテラン刑事を高嶋政宏が、女性刑事を瀧本美織が演じる。
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    不機嫌な果実(2016年)脚本約20年ぶりに林真理子の同名不倫小説をドラマ化。人妻・麻也子(栗山千明)が情熱的な通彦(市原隼人)と禁断の愛に溺れていく姿を描く濃厚ラブストーリー。結婚して5年になる麻也子は、自分を女として見ない夫・航一(稲垣吾郎)に、不満を募らせていた。そんな中、情熱的な音楽評論家・通彦と運命的に出会う。
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    医師たちの恋愛事情(2015年)脚本大学病院を舞台にした斎藤工の主演作。医師たちが秘密を抱えながらも出世争いや恋愛、不倫といった欲望が渦巻く中で生きていく。患者第一の心優しい外科医・守田春樹(斎藤)は、恋より仕事と考え恋愛の仕方を忘れてしまっていた。だが、赴任先で先輩外科医・近藤千鶴(石田ゆり子)に出会い、引かれていく。
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    5→9〜私に恋したお坊さん〜(2015年)脚本人気コミック原作の石原さとみ・山下智久共演のラブコメディー。ニューヨークで働くことを夢見る英会話講師・潤子(石原)は、29歳を目前に複数の男性から言い寄られる“モテ期”に。潤子が高学歴・高身長・高収入のイケメン僧侶・高嶺(山下)と出会い、彼に翻弄(ほんろう)されながら本当の幸せを探す姿を描く。
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    すべてがFになる(2014年)脚本同名小説から始まる作家・森博嗣氏の「S&Mシリーズ」を初映像化した武井咲と綾野剛W主演のサイエンスミステリー。スーパー理系頭脳をもつ理系女子“リケジョ”の女子大学生・萌絵(武井)と、工学部建築学科の准教授・犀川(綾野)の師弟コンビが、天才的頭脳の持ち主が起こした猟奇的な密室殺人に挑む。
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    ビター・ブラッド〜最悪で最強の親子刑事〜(2014年)脚本新人刑事・夏輝(佐藤健)と、その父親で同じく刑事の明村(渡部篤郎)の最悪の関係にある親子がバディとなって活躍するさまを描く刑事ドラマ。念願の刑事となった夏輝は、所属された部署で少年時代に別離した実の父・明村とバディを組むことに。夏輝は反発しながらも刑事としてのあるべき姿を明村から学んでいく。
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    シューカツ屋脚本
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    邪神の天秤 公安分析班脚本麻見和史の小説が原作。「殺人分析班」シリーズの主人公・木村文乃演じる如月塔子の先輩刑事である鷹野秀昭(青木崇高)の活躍を描く。前作「蝶の力学」(2019年)で、塔子の成長を見届け捜査一課を離れた鷹野は、ある目的のために公安警察に異動。新たに所属した公安分析班で、猟奇殺人事件と陰謀に挑む。
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