熊元プロレスのその他出演作

  • No Image
    ENGEIグランドスラム(2015年)出演
  • さんまのお笑い向上委員会
    さんまのお笑い向上委員会(2015年)出演明石家さんまがMCを務めるトークバラエティー。1組の“ゲスト向上芸人”が芸人として次のステージへ向上すべく、さんまと向上委員会のメンバーが傾向と対策を練っていく。また番組の締めくくりに、出演者が岡田圭右のギャグ「閉店ガラガラ〜」をアレンジしたネタを披露する。アシスタントは藤本万梨乃アナ。
  • No Image
    本能Z(2015年)ゲスト一般の人が「とっておきの話」を自ら出品、発表してもらい、それらを買い取る「エピソードのど自慢」をするバラエティー番組。今田耕司や東野幸治が、思わず人に話したくなる至極のエピソードを紹介。
  • No Image
    マヨなか笑人(2015年)出演
  • No Image
    メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?(2015年)出演
  • 家、ついて行ってイイですか?
    家、ついて行ってイイですか?(2014年)ゲスト終電を逃した人に、「タクシー代を払うので、家、ついて行ってイイですか?」とお願いし、帰路に同行する完全素人バラエティー。到着した住居でインタビューを行い、一見普通に見える人の人生ドラマに迫る。MCはビビる大木、おぎやはぎ・矢作兼。
  • 水曜日のダウンタウン
    水曜日のダウンタウン(2014年)出演2014年4月に始まったダウンタウンの冠バラエティー。個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口で、松本人志とゲストたちにプレゼン。その“説”について、実験ロケも交えながら激論を展開する。浜田雅功が進行役を務める。
  • 有吉ゼミ
    有吉ゼミ(2013年)VTR出演有吉弘行による知的エンターテインメント。毎回あるテーマが出され、実生活でテーマに沿った体験を持つ芸能人に密着ロケを敢行。そのリアルな生活を通して、現代社会を学んでいく。
  • No Image
    NMBとまなぶくん(2013年)ゲスト
  • No Image
    なるみ・岡村の過ぎるTV(2013年)VTR出演
  • ニノさん
    ニノさん(2013年)VTR出演2020年4月より1時間番組へと拡大し、番組コンセプトもリニューアル。人生をより豊かにする“お友達”を探す二宮和也の“お友達お見合いバラエティー”。実際にスタジオで友達候補とお見合いし、二宮は「仲良くなれそう」「なれなさそう」ボタンでジャッジしていく。
  • ワイドナショー
    ワイドナショー(2013年)出演東野幸治がMCを務め、芸能人・有名人をコメンテーターに、芸能ニュースや時事問題など、さまざまな話題や人物を取り上げるトークバラエティー。コメンテーター陣が、独特な感性で日常の話題を捉え、他の番組では決して聞くことのできない持論を展開していく。MCは東野の他、佐々木恭子アナウンサー、山崎夕貴アナウンサー、渡邊渚アナウンサー。
  • まいど!ジャーニィ〜
    まいど!ジャーニィ〜(2012年)ゲスト関西ジャニーズJr.が、“興味がある”“身の回りで流行っている”“マイブーム”など、毎回1テーマを彼らの目線で切り取ってトークを繰り広げる。ジャニーズの舞台裏やジャニーズの先輩に密着する。また、番組内で毎週1曲、この番組だけの歌&ダンスのショータイムも披露。レギュラー以外の関西ジャニーズJr.も登場する。
  • No Image
    やすとものどこいこ!?(2012年)出演
  • ウラマヨ!
    ウラマヨ!(2010年)パネラー
  • スクール革命!
    スクール革命!(2009年)VTR出演内村光良が「3年J組」の担任を務める学校で、さまざまな授業を勉強していくバラエティー。毎週テーマに沿ったゲスト先生が、分かりやすくてタメになる特別授業を行う。生徒として、Hey! Say! JUMPから山田涼介、知念侑李、八乙女光、SixTONESの高地優吾、アンタッチャブルの山崎弘也、オードリーが登場。
  • ホンマでっか!?TV
    ホンマでっか!?TV(2009年)ゲストあらゆる事象に関する「ホンマでっか!?」な情報が飛び出すバラエティー。明石家さんまの司会の下、専門家・評論家軍団が驚きの事実や最新情報を連発する。2009年10月より月曜夜11時枠でスタートし、2010年10月よりゴールデンタイムへ。
  • 満天☆青空レストラン
    満天☆青空レストラン(2009年)ゲスト
  • No Image
    今ちゃんの『実は…』(2008年)出演
  • にけつッ!!
    にけつッ!!(2008年)ゲスト千原ジュニアとケンドーコバヤシのトークバラエティー。内容は、2人がステージでしゃべるだけと至ってシンプル。決まり事もなければ、打ち合わせも、台本もなし。話すネタは芸人仲間の話から身近で起きた出来事、脱力系の話、ギリギリの下ネタまで、ライブ感あふれるステージが展開する。
前へ
次へ
熊元プロレスのプロフィールへ戻る