枝元萌のドラマ出演作

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    #コールドゲーム(2021年)出演羽田美智子が主演を務め、極寒の氷河期に突入した地球で人間の本性を描くサバイバルストーリー。前科2犯の天才詐欺師・祥子(羽田)がたどり着いた避難所は、家族優先だった。そこで、祥子は寄せ集めの“偽装家族”の母親として過酷な日々に立ち向かう。その裏には、生き別れた息子に会いたいという思いがあった。
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    ゼブラ(2019年)出演劇団「ONEOR8」による、人間の真相を突いた人気舞台「ゼブラ」をオリジナルドラマ化。ある4姉妹が母親の死をきっかけに、自分の過去と今に決着をつけていく1日を描いた人間ドラマ。4人の姉妹を吉本実憂、枝元萌、松本若菜、浅川梨奈が演じる。 また、昨年秋に公募して話題を呼んだ脚本家は、新井まさみが手掛ける。
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    グッド・バイ(2018年)出演太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    わろてんか(2017年)出演吉田智子の脚本で、日本で初めて“笑い”をビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の半生を描く。舞台は、明治後期から第二次世界大戦後にかけての大阪。老舗薬種問屋に生まれた「笑い上戸」の少女・てんは、根っからの芸事好きである藤吉と出会う。やがてひょんなことから寄席経営を始めることになる。
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    全開ガール(2011年)出演“最強の女” と“最弱の男”が繰り広げる、痛快子育てラブコメディー。国際弁護士を目指す鮎川若葉は、野心バリバリで外資系弁護士事務所に就職。ところが、依頼された仕事は若葉が勤務する法律事務所所長・桜川昇子の5歳になる娘の世話だった。子供も育児も大嫌いな若葉だったが“育児は育人”の言葉どおり、大切なものに気づいていくのだった。
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    ラブ&マンザイ〜LOVE and MANZAI〜出演
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