周良貨のドラマ出演作

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    頭取 野崎修平(2020年)原作原作・周良貨、漫画・能田茂による同名経済漫画をドラマ化。経営悪化したおおぞら銀行の頭取に再任した野崎修平(織田裕二)が、頭取の座を狙う役員たちから失脚をくわだてられる中、銀行を再生させるため奮闘する姿を描く。また、常務の立川祥子役は松嶋菜々子、融資部の石原俊之を風間俊介が演じる。
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    よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜(2019年)原作人気コミックを真木よう子主演で連続ドラマ化。都市銀行の法人営業課長に大抜てきされた主人公・原島浩美(真木)が、大胆な発想と行動力を武器に業績不振の支店の立て直しを図る姿を描く。浩美はどんな相手にも臆せず正論をぶつけていき、お客様第一の銀行員として、まっとうに仕事を進めていく。
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    監査役 野崎修平(2018年)原作周良貨原作・能田茂作画の同名漫画を原作に、織田裕二が大手銀行の監査役・野崎修平を演じる。バブル経済が崩壊し、“金融ビッグバン”に銀行業界が直面した1990年代末を舞台に、正義を貫くため奮闘する野崎の姿を描く。野崎は、銀行内での不正を徹底究明すべく行内の抵抗勢力に戦いを挑む。共演は古谷一行、岸谷五朗ら。
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    ザ・バンカー原作異色の経歴を持つ監査役がメガバンクの不正に切り込む社会派ドラマ。大韓銀行支店長のノ・デホ(キム・サンジュン)は実直で誠実な性格で、部下にも慕われていた。しかし、銀行の統廃合によりデホの支店の閉鎖が決まり、デホは監査役員への昇任を通達される。そんな矢先、行員の女性が銀行の不正に追い詰められ、自殺を図る。全16話。
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