進藤丈広のドラマ出演作

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    夫を社会的に抹殺する5つの方法(2023年)演出三田たたみによる同名作を実写ドラマ化。一人の女性の復讐(ふくしゅう)を通して、社会問題に鋭く切り込む新時代の社会派サスペンスドラマ。結婚一年目。幸せなはずの専業主婦・奥田茜(馬場ふみか)は、夫・大輔(野村周平)のDVやモラハラによって、少しずつ心を壊し、やがて夫に復讐することを決意する。
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    SHUT UP(2023年)演出仁村紗和が民放連続ドラマ初主演を務めるクライムサスペンスドラマ。学費も生活費も自分で稼ぐ苦学生・由希(仁村)は、同じ境遇である恵(莉子)・しおり(片山友希)・紗奈(渡邉美穂)と共に寮で身を寄せ合いながら過ごしていた。しかしある日、その中の一人が予期せぬ妊娠をしたことをきっかけに運命が狂いだす。
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    ひとりで飲めるもん!(2021年)演出コナリミサトの同名漫画を大政絢主演でドラマ化。化粧品会社に務めるキャリアウーマン・紅河メイ(大政)が、仕事帰りに飲食チェーン店で“ひとり飲み”を楽しむ姿を描く。職場ではクールで何事も完璧なメイだが、仕事が終われば至福の一杯でその日の疲れを癒やしていく。また、毎回実在の飲食店とメニューが登場する。
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    どんぶり委員長(2020年)演出市川ヒロシの同名漫画を伊原六花主演で実写化。伊原は、育ちが良く真面目で高飛車な性格の委員長を、小西詠斗が問題児だが料理の才能は抜群の吉田を演じる。委員長は、これまでどんぶり飯を食べたことがなかったが、吉田が作った親子丼をきっかけにどんぶり飯の魅力に目覚め、吉田に引かれていく。脚本は池田テツヒロが手掛ける。
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    レンタルなんもしない人(2020年)演出増田貴久がテレビ東京の連続ドラマ初出演で、初主演を務める。 何もしないけどその場にいる、Twitter上で話題になっているサービス「レンタルなんもしない人」をドラマ化した新感覚ヒューマンドラマ。増田は、さまざまな依頼人からの“なんもしない”という仕事をする、主人公・レンタルさんを演じる。
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    チェイス 第1章(2017年)監督大谷亮平、本田翼W主演の本格サスペンス。記者の三上(大谷)とテレビの新米AD・麻衣(本田)が、27年前に起きた連続幼女殺人の未解決事件の真相に迫る。事件当時、DNA鑑定が決め手となり、1人の男が捕まった。三上と麻衣は、彼の逮捕に疑念を抱き、事件の再調査を始める。脚本は福田靖、総監督は深川栄洋。
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