高野舞のドラマ出演作

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    いちばんすきな花(2023年)演出4人の俳優が主演を務める完全オリジナルドラマ。“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す“友情”と“恋愛”、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う“感情”を描く。脚本・生方美久ら「silent」(2022年)のスタッフが制作を担当。
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    silent(2022年)演出川口春奈主演の切なくも温かいラブストーリー。8年前に、一生懸けて愛したいと思えた恋人・想(目黒蓮)との突然の別れを経験した紬(川口)は、ある日、街で想を見掛け、再び彼の存在を意識するように。想を捜し始めた紬は、彼が若年発症型両側性感音難聴を患い、聴力をほとんど失っていることを知る。
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    アライブ がん専門医のカルテ(2020年)演出がんに立ち向かう2人の女医が、自らの痛みや秘密を抱えながら生き抜くメディカル・ヒューマンドラマ。腫瘍内科の医師・心(松下奈緒)は国内でも数少ないがんのスペシャリスト。そんな彼女の前に消化器外科医・薫(木村佳乃)が突然現れ、心の知識や姿勢に共鳴し、外科治療の立場から心を支えるバディになっていく。
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    隣の家族は青く見える(2018年)演出深田恭子と松山ケンイチが、妊活に励む“妊活夫婦”役で共演。さまざまな家族が意見を出し合いながら作る集合住宅“コーポラティブハウス”を舞台に、個性的な家族たちや両親が起こす騒動に巻き込まれていく。集合住宅で、住人同士はいやが応でも密接な関係を築くことになり、各家族の秘密が徐々に暴かれる。
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    十九歳(2017年)演出初代「ドラマ甲子園」の大賞受賞者・青山ななみさんが、大賞受賞作「十七歳」から2年後、自身の成長と重ね合わせるように脚本を書き下ろし、岸井ゆきのがテレビドラマ初主演を務める。奔放な母(霧島れいか)に反抗する美大生の嬉子(岸井)は、かつて母親が恋心を抱いた昆虫学者(眞島秀和)に引かれていく。
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    セシルのもくろみ(2017年)演出人気ファッション誌の連載小説をドラマ化。ファッションに興味がないパート主婦の奈央(真木よう子)が、女性ファッション誌「ヴァニティ」の読者モデルになるところから物語が始まる。読者モデルとプロのモデル、フリーライターと正社員編集者など、女性たちがそれぞれの立場で“幸せ”を追求するさまを描く。
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    いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年)演出有村架純と高良健吾が民放連続ドラマ初主演。「人生はつらい、でも恋しているとき忘れられる」をキーワードに、地方から東京に出てきた若者たちのリアルな今を映しながら恋愛の美しさを描く本格ラブストーリー。脚本は、「東京ラブストーリー」(フジテレビ系)から25年となるヒットメーカー・坂元裕二が手掛ける。
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    ブスと野獣(2015年)演出“ブス男”と“野獣女”が理想の恋人を作るために、協力し合うラブコメディー。ディベートサークルに所属する“ブス男”中田(矢本悠馬)とレスリング部に所属する“ブス女”篠原(ゆいP)の共通点は、共に“面食い”であること。恋愛未経験のブサイク二人は、美男美女と恋人になるため悪戦苦闘する。
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    昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜(2014年)演出平日に夫を送り出した後、別の男性と恋に落ちる“平日昼顔妻”をテーマに、2人の主婦の姿を描き出す。主演のパート主婦・紗和役に上戸彩。紗和を不倫に導く利佳子役に吉瀬美智子を配し、それぞれ斎藤工演じる高校教師、北村一輝演じる画家と関係を結ぶ。脚本は「緊急取調室」(’14年、テレビ朝日系)の井上由美子。
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    救命病棟24時 第5シリーズ(2013年)演出救命医療現場を描いたドラマの第5シリーズ。楓は、救命救急センターの医局長に就任したが、医局員たちと息が合わず苦悩する。さらに、院長の最上から脳死下での臓器提供の実績を作るよう厳命される。そんな中、複数の人が刺される事件と爆発事故が同時に発生。楓は次々指示を出すが、連携が取れず混乱する。
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    第23回フジテレビヤングシナリオ大賞「君は空を見てるか」(2011年)演出
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