小寺和久のドラマ出演作

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    ダメな男じゃダメですか?(2022年)脚本テレビ東京とめちゃコミックによるプロジェクト「僕を主人公にした漫画を描いてください!それをさらにドラマ化もしちゃいます!!」で、選ばれた大盛のぞみの同名漫画を町田啓太主演で映像化。見栄っ張りな青年・権太(町田)と、田舎暮らしのパワフルな祖母・カツヨ(宮崎美子)の中身が入れ替わるコメディー。
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    アバランチ(2021年)脚本“月10ドラマ”1作目。綾野剛主演、映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加するピカレスク・エンターテインメント。綾野は、常識外れのアウトロー集団・アバランチのメンバー・羽生誠一を演じる。モラルハザードが叫ばれる日本を舞台に、謎に包まれたアバランチの痛快かつ過激な活動を描き、人々の正義感に訴え掛ける。
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    ぴぷる〜AIと結婚生活はじめました〜(2020年)脚本原田まりるの小説「ぴぷる」が原作。2030年、人間とAIが結婚できるようになった近未来を舞台に、サラリーマンの摘木健一(梶裕貴)とAIとの結婚生活を描くヒューマンコメディー。摘木は憧れの先輩とのデートに失敗したショックから、性交渉機能搭載の美少女AI「ぴぷる」を購入し、結婚。しかしなぜかぴぷるは健一を拒否する。
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    虫籠の錠前(2019年)脚本成田良悟による完全オリジナルストーリーをベースに、さまざまなメディアミックス展開を行うプロジェクトの一つ。ドラマは、鈴木拡樹&清原翔がW主演の異能力バトルアクション・サスペンス。不器用だが戦闘力だけは最強のカゴロク(鈴木)と、口先で裏社会を渡るナナミ(清原)が、さまざまな事件を解決していく。
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    新宿セブン(2017年)脚本観月昴作・奥道則画の同名漫画が原作。新宿歌舞伎町とアジアを舞台に、上田竜也演じる質店の店主で天才鑑定士の主人公・“七つ屋”の七瀬が、訳ありな客たちと関わりながら、トラブルに立ち向かうヒューマンミステリー。上田が連続ドラマの主演を務めるのは今作が初めて。主題歌も上田が初めてソロで担当する。
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    ウツボラ脚本中村明日美子の同名漫画を前田敦子主演でドラマ化したサイコサスペンス。謎の死を遂げた美しい女性・朱(前田)と入れ替わるように、朱の双子の妹と名乗る桜(前田・一人2役)が人気作家・溝呂木の前に現れる。実は溝呂木は、朱の小説「ウツボラ」を盗用しており、桜はその元原稿を持って溝呂木にある提案をする。
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    全裸監督 シーズン2脚本“アダルトビデオの帝王”と称された村西とおるの半生を、本橋信宏によるノンフィクションを原作に虚実交えてドラマ化する第2弾。飛ぶ鳥を落とす勢いの村西とおるは、衛星放送のチャンネル獲得をもくろみ、新たなスターの発掘に精を出す。しかし、上を目指すほどに、そのリスクも天井知らずとなっていく。
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