阿久津朋子のドラマ出演作

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    復讐の未亡人(2022年)脚本黒澤Rの同名漫画を松本若菜主演でドラマ化。妖艶さと狂気を武器に報復を繰り広げるサスペンス。愛する夫が自殺に追い込まれた真相を探るため、密(松本)は名前を変えて、夫が働いていた会社で派遣社員として働き始める。そして夫を追い詰めた同僚に報復するため、義弟で探偵の陽史と協力し、わなを仕掛けていく。
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    彼女のウラ世界(2021年)脚本東京カレンダーwebサイトで連載がスタートした小説をドラマ化。制作会社でドラマのディレクターをしている西村敏郎(三浦貴大)が、3年付き合った近藤明子(剛力彩芽)にプロポーズをするが、翌日彼女は婚約指輪を置いて姿を消す。消えた彼女の真実とともに彼女の足跡を追う男の本性が明らかになっていく。
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    いとしのニーナ(2020年)脚本いくえみ綾の同名漫画を岡田健史主演でドラマ化。幼なじみが起こしたある拉致事件をきっかけに、高校生・外山厚志(岡田)は憧れの美少女・ニーナのボディーガードをすることに。心に傷を負ったニーナの力になりたいと思ううちに、恋心を抱くようになる厚志の不器用だけど純粋で真っすぐなラブストーリーを描く。
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    磯野家の人々〜20年後のサザエさん〜(2019年)脚本
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    ザ・ブラックカンパニー(2018年)脚本江上剛の同名小説を原作にした、工藤阿須加のドラマ初主演作。工藤はハンバーガーショップの社員、水野剛太を演じる。パワハラ・長時間残業は当たり前のブラック企業「ヤンキーバーガー」に入社した水野が愛社精神を掲げ、同期と共に奮闘する姿を描く。同期役の岡山天音のほか、村上虹郎、速水もこみちらが共演。フジテレビTWOsmartでも2018年2月より配信。
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    グランマの憂鬱脚本高口里純の同名漫画を原作に萬田久子主演でドラマ化。村の総領職であるグランマこと百目鬼ミキ(萬田)が、村人の切実な悩みや日常で巻き起こる問題を「喝!」と一刀両断していく痛快人情“喝”ドラマ。とある春、息子家族が百目鬼村でミキと暮らすことになり、息子は仕事のため、先に嫁の由真と6歳の孫娘・亜子が同居を始める。
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