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谷賢一(たにけんいち)

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谷賢一のプロフィール

出身地
福島県
劇作家・演出家・翻訳家。明治大学演劇学専攻、ならびにイギリス・University of Kent at Canterbury, Theatre and Drama Study にて演劇学を学んだ後、劇団「DULL-COLORED POP」を旗揚げ。海外演出家とのコラボレーション作品も多く手がけ、シルヴィウ・プルカレーテ演出「リチャード3世」、フィリップ・デュクフレ演出「わたしは真悟」、シディ・ラルビ・シェルカウイ演出「PLUTO」、アンドリュー・ゴールドバーグ演出「マクベス」などに、それぞれ脚本や演出補などで参加している。2013年には「最後の精神分析」の翻訳・演出を手掛け、第6回小田島雄志翻訳戯曲賞、ならびに文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2019年にはDULL-COLORED POP「福島三部作・一挙上演」で1万人動員を達成。さらに同作で2020年には第23回鶴屋南北戯曲賞ならびに第64回岸田國士戯曲賞をダブル受賞した。

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谷賢一のSNS

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谷賢一のドラマ出演作

  • No Image
    西荻窪 三ツ星洋酒堂(2021年)脚本浅井西の同名コミックを町田啓太主演でドラマ化。東京・西荻窪にあるカクテルと缶詰を使った料理を出す少し変わったバーを舞台に、そこを訪れる客たちの人間模様を描く。バーテンダーの雨宮(町田)、無口なシェフ・中内、オーナーの小林で営業する小さなバー・三ツ星洋酒堂には、人生に悩むさまざまな人々が訪れる。
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谷賢一のその他出演作

  • No Image
    ミュージカル「わたしは真悟」高畑充希×門脇 麦(2020年)脚本
  • No Image
    超進化ステージ「デジモンアドベンチャー tri. 〜8月1日の冒険〜」演出 ほか
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このページはWEBザテレビジョン編集部が作成・配信しています。

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Q&A

谷賢一の出身地は?
福島県です。
谷賢一のプロフィールは?
劇作家・演出家・翻訳家。明治大学演劇学専攻、ならびにイギリス・University of Kent at Canterbury, Theatre and Drama Study にて演劇学を学んだ後、劇団「DULL-COLORED POP」を旗揚げ。海外演出家とのコラボレーション作品も多く手がけ、シルヴィウ・プルカレーテ演出「リチャード3世」、フィリップ・デュクフレ演出「わたしは真悟」、シディ・ラルビ・シェルカウイ演出「PLUTO」、アンドリュー・ゴールドバーグ演出「マクベス」などに、それぞれ脚本や演出補などで参加している。2013年には「最後の精神分析」の翻訳・演出を手掛け、第6回小田島雄志翻訳戯曲賞、ならびに文化庁芸術祭優秀賞を受賞。2019年にはDULL-COLORED POP「福島三部作・一挙上演」で1万人動員を達成。さらに同作で2020年には第23回鶴屋南北戯曲賞ならびに第64回岸田國士戯曲賞をダブル受賞した。