横尾初喜のドラマ出演作

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    ギフテッド Season1(2023年)演出原作を天樹征丸、作画を雨宮理真が担当する同名コミックを増田貴久主演でドラマ化。増田演じる並外れた推理力を持つ天才刑事・天草那月と目視によって殺人者を識別できる才能(=ギフテッド)を持つ高校生・四鬼夕也(浮所飛貴)がバディを組み、さまざまな人間模様が絡む難事件に挑む“最強バディ・ミステリー”。
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    女子高生、僧になる。(2023年)演出高校3年間の青春全てを“推し”に捧げてきた主人公・麦(畑芽育)が人生の新たな一歩を踏み出す姿を描く。寺の住職をしていた麦の祖父が亡くなり、寺に残された借金が発覚。親族は寺を手放すことを考え始めるが、麦は葬式で再会した幼なじみの柊(奥野壮)を住職に立て、祖父の借金を返済し、寺を再建すると宣言する。
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    スポットライト(2020年)演出久保田紗友ら若手女優を主人公としたオムニバスドラマ。演出と作風は毎回異なり、恋愛から応援、学園、アクションまで主人公に合わせた多種多様なストーリーが展開。また、全12話のストーリーテラーをミッツ・マングローブが務める。
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    頭に来てもアホとは戦うな!(2019年)演出原案は累計発行部数65万部を突破したビジネス書。人の時間やエネルギー、タイミングを奪って未来を邪魔する“アホ”たちに、主人公・谷村小太郎(知念侑李)が立ち向かう“痛快アホ攻略ドラマ”だ。老舗おもちゃメーカーの新入社員・小太郎は、自らの体力と頭脳を駆使して、日常に現れるアホたちの対処法を生み出していく。
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    御茶ノ水ロック(2018年)監督擦れ違ってしまった兄弟の絆を中心に、バンドに懸ける男たちの青春を描く。子供の頃に武道館に立つという同じ夢を持った始(佐藤流司)と亮(染谷俊之)は、母親の死をきっかけに別の道へ。始はバンドを結成し、実力派プロデューサーとなった兄・亮に認めてもらうべく奮闘する。2018年3月の舞台化も決定。
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    DORONJO/ドロンジョ演出池田エライザ主演で「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」のキャラクター・ドロンジョの過去を全く新しい視点から解釈し、ドラマ化。ドロンボー一味を結成する以前、壮絶な境遇の中で生きる若き日のドロンジョを描く。脚本は映画「桐島、部活やめるってよ」(2012年)などを手掛けた喜安浩平らが務める。
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    世にも奇妙な物語'19秋の特別編演出
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