松本恵のドラマ出演作

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    聖者の行進(1998年)出演ある地方都市。知的障害者の青年・町田永遠は家族に疎まれ、自分と同じ障害を抱える若者が働く工場へとやってくる。永遠は、偶然拾ったPHSの持ち主・土屋ありすを学食で見かけるが渡しそびれてしまう。その夜、工場に帰った永遠は、社長の竹上光輔の妻・裕子の宝石を盗んだ濡れ衣を着せられ“しつけ”の名のもと暴行を受ける。
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    ガラスの仮面(1997年)出演芝居の才能に恵まれたマヤはある日、公園で子供たちにひとり芝居を見せていた。その様子を見ていたかつての大女優の月影は、彼女の才能を見抜いて接近し、自分が設立した劇団「つきかげ」に入るように誘う。自身が上演権を持つ「紅天女」の主役としてマヤを育てるつもりなのだ。芝居に対して尋常でない情熱をもつマヤは、月影のもとで女優の道を目指すことを決意する。
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    サイコメトラーEIJI(第1期)(1997年)出演物や人に触れると過去の記憶が分かってしまうというサイコメトリー能力を持つ高校生・映児を松岡昌宏が演じる。女子中高生が殺される事件が3件連続で発生。警視庁の刑事・亮子は、同一の成人男性が犯人で、目的は快楽のためだとにらむ。そんな折、亮子は自分の手に触れた少年・映児がサイコメトラーだと気づき、映児に捜査への協力を依頼する。
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    金田一少年の事件簿(第2シリーズ)(1996年)出演名探偵・金田一耕助の孫である一(堂本剛)が、幼なじみの美雪(ともさかりえ)や剣持警部(古尾谷正人)らとともにさまざまな怪事件の謎を解いていく人気シリーズ第2弾。今シーズンは、「タロット山荘殺人事件」「金田一少年の殺人」「怪盗紳士の殺人」といった原作の人気エピソードをドラマ化する。
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    終らない夏(1995年)出演八ヶ岳の大自然の中で育った向日葵は、画家で家事のできない母・薫を支えながら、明るく生きている。役場勤めの平凡な毎日にも、結構満足していたが…。ひょんなことで知り合ったフリーター耕平に思いを寄せられ、さらに、東京から八ヶ岳に帰ってきた幼なじみ・大介も向日葵に好意を…三角関係の激しい恋愛模様が展開していく。
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