山本大輔のドラマ出演作

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    邪神の天秤 公安分析班演出麻見和史の小説が原作。「殺人分析班」シリーズの主人公・木村文乃演じる如月塔子の先輩刑事である鷹野秀昭(青木崇高)の活躍を描く。前作「蝶の力学」(2019年)で、塔子の成長を見届け捜査一課を離れた鷹野は、ある目的のために公安警察に異動。新たに所属した公安分析班で、猟奇殺人事件と陰謀に挑む。
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    ハヤブサ消防団演出池井戸潤の同名小説をドラマ化。中村倫也演じるミステリー小説家・三馬太郎の活躍を描くホラーミステリー。崖っぷちの作家・太郎は自信を失い、筆の進まない日々を過ごしていた。そんなある日、太郎は亡き父から相続した一軒家の様子を確認するために山あいの集落“ハヤブサ地区”を訪れ、そこに移住することを決める。
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    星降る夜に演出大石静によるオリジナル脚本。のどかな海街の病院で働く産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)が10歳下の男性と恋に落ちる模様を描く大人の“ピュア・ラブストーリー”。鈴の恋の相手となる遺品整理士の青年・柊一星を北村匠海が演じる。鈴は出掛けた先で一星と出会い、窮屈に感じていた既成概念をひっくり返されていく。
  • 密告はうたう2 警視庁監察ファイル
    密告はうたう2 警視庁監察ファイル審査員伊兼源太郎の同名ミステリー小説を松岡昌宏主演でドラマ化したシーズン2。警視庁捜査一課にある密告文が届く。それは捜査二課が追う特殊詐欺犯罪の捜査情報が何者かによって漏えいしており、管理官の関与をもにおわせる内容だった。実態解明の指揮を執ることになった佐良正輝(松岡)は、皆口菜子(泉里香)らと共に管理官の行動確認を始める。
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