麻見和史のドラマ出演作

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    未解決の女 警視庁文書捜査官 シーズン2(2020年)原作波瑠演じる肉体派熱血刑事・矢代朋と、鈴木京香が文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙役でバディを組み“文字”を糸口に未解決事件を捜査するミステリー第2弾。未解決事件の文書捜査を担当する「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に来た依頼を、朋&理沙コンビがそれぞれの視点から捜査する。ほか共演は沢村一樹ら。
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    悪の波動 殺人分析班スピンオフ(2019年)原作麻見和史の小説を原作とした「殺人分析班」シリーズのスピンオフドラマ。2015年放送の「石の繭」(WOWOWプライム)で描かれた事件の直前にスポットを当て、同作に登場した猟奇的殺人犯“トレミー”こと八木沼雅人(古川雄輝)が、冷徹無比な殺人鬼へと変貌を遂げるまでを描く。共演はSUMIRE、Snow Man・深澤辰哉ら。
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    蝶の力学 殺人分析班(2019年)原作人気クライムサスペンス「殺人分析班」シリーズの第3弾。捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村文乃)が難事件に挑む姿を描く。塔子の相棒である先輩刑事・鷹野の異動が1週間後に迫ったある日、資産家宅で惨殺事件が発生。遺体は首を切り裂かれ、青い花が生けられた異様な状態で発見され、塔子らは捜査に乗り出す。
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    未解決の女 警視庁文書捜査官〜緋色のシグナル〜(2019年)原作
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    未解決の女 警視庁文書捜査官(2018年)原作実在する専従班をモデルに、“文字”を糸口に未解決事件を解決していくミステリー。「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に異動してきた肉体派熱血刑事・朋(波瑠)が、文字フェチの頭脳派刑事・理沙(鈴木京香)とバディを組み、文章から書き手の性格や思考を推測する文書捜査の重要性を認識していく。
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    邪神の天秤 公安分析班原作麻見和史の小説が原作。「殺人分析班」シリーズの主人公・木村文乃演じる如月塔子の先輩刑事である鷹野秀昭(青木崇高)の活躍を描く。前作「蝶の力学」(2019年)で、塔子の成長を見届け捜査一課を離れた鷹野は、ある目的のために公安警察に異動。新たに所属した公安分析班で、猟奇殺人事件と陰謀に挑む。
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