岡本伸吾のドラマ出演作

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    Eye Love You(2024年)演出二階堂ふみ主演のファンタジック・ラブストーリー。心の声が聞こえる“テレパス”を持つ主人公と超ストレートな年下の韓国人男性の恋模様を、愛とユーモアたっぷりのオリジナル脚本で描く。また、主人公・侑里(二階堂)と出会う韓国人留学生ユン・テオを演じるのは、日本ドラマ初出演のチェ・ジョンヒョプ。
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    ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と(2023年)演出山田裕貴主演で描く予測不能なヒューマンエンターテインメント。いつもと変わらない一日を迎えるはずが、都心へと向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。偶然か運命か、乗り合わせていた乗客たちによる、生き抜くための“サバイバル生活”が幕を開ける。脚本は、金子ありさが担当する。
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    ファイトソング(2022年)演出清原果耶が主演を務める、不器用な登場人物たちのじれったくて切なくもどこか笑えるヒューマンラブコメディー。空手の日本代表を目指していた木皿花枝(清原)は、突如として夢を断たれる。無気力でだらけた日々を過ごしていた花枝に運命の出会いが訪れ、“人生最初で最後の恋”が動き出す。脚本は岡田惠和が手掛ける。
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    この初恋はフィクションです(2021年)演出TBS史上初となる深夜の帯ドラマで、秋元康が企画・原案、徳尾浩司が脚本を手掛けるオリジナル青春群像ラブストーリー。女優を発掘し、育成するプロジェクト「私が女優になる日_」の演技バトルで1位になった飯沼愛が、ドラマ初出演にして初主演を務める。さらに民放初となるYouTubeでの全話配信も行われる。
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    99.9-刑事専門弁護士-SEASONI 特別編(2020年)演出
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    この恋あたためますか(2020年)演出コンビニチェーンの社長とアルバイト店員がコンビニスイーツの開発を通して、互いに引かれ合う姿を描くラブストーリー。樹木(森七菜)はコンビニで無気力にアルバイトをする日々を過ごしていたが、ある日偶然、樹木が働くコンビニチェーンの社長・浅羽(中村倫也)と出会ったことから運命が変わっていく。
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    病室で念仏を唱えないでください(2020年)演出原作はこやす珠世の同名漫画。僧侶で救命救急医という異色の主人公・松本照円(伊藤英明)が、生死のはざまで医師として、僧侶として葛藤する姿を描く医療ヒューマンドラマ。松本は、幼少期に幼なじみを救えなかったことから仏門に入り、さらに目の前の人を救いたいと医師になる。共演は中谷美紀、ムロツヨシ、松本穂香ら。
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    インハンド(2019年)演出朱戸アオの同名漫画を山下智久主演でドラマ化。主人公・紐倉哲(山下)は寄生虫学を専門とする、右手には黒いロボットハンドのような義手を装着している不愛想で“ドS”な変わり者天才生命科学者。そんな紐倉博士が、正義感の強い助手と美人官僚と共に、難事件を解決していくヒューマンサイエンスミステリーだ。
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    今野敏サスペンス 隠蔽捜査〜去就〜(2019年)演出
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    大恋愛〜僕を忘れる君と(2018年)演出大石静が描く完全オリジナルの純愛ラブストーリー。若年性アルツハイマーに冒される女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男性の10年にわたる愛の奇跡を描く。婚約者もおり、公私共に充実している女医の尚(戸田恵梨香)は、引っ越しのアルバイトをする真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いを果たす。
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    花のち晴れ〜花男Next Season〜(2018年)演出累計発行部数を6100万部を突破した漫画「花より男子」(神尾葉子著)の新章をドラマ化。杉咲花が連続ドラマ初主演を飾る。F4が卒業してから10年後、落ち目になった英徳学園を舞台に、人に言えない“秘密”を抱えた新世代のキャラクターたちが巻き起こす痛快青春ラブストーリー。共演は平野紫耀、中川大志。
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    悪党たちは千里を走る(2016年)演出2010年に山本周五郎賞を受賞した作家・貫井徳郎の同名小説をドラマ化。決して他人を受け入れようとしない男・高杉(ムロツヨシ)が、天才的な頭脳を持つ犯罪者の指示に従い、誘拐事件を進行しながら同時に犯人の正体に迫る。高杉は周囲のさまざまな考えを持つ人とぶつかり合い、葛藤しながらも成長していく。
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    99.9 刑事専門弁護士(2016年)演出個性的な刑事専門弁護士たちがぶつかり合いながら、逆転不可能と思われる刑事事件に挑む新感覚のリーガルエンターテインメント。金にならない刑事事件ばかり引き受ける弁護士・深山(松本潤)。何度も無罪を勝ち取っている深山はその実績を買われ、斑目法律事務所の所長・斑目(岸部一徳)にスカウトされる
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    ナポレオンの村(2015年)演出日本の原風景を残す美しい村・神楽村を舞台に、破滅寸前の限界集落を立て直すため東京の西の果ての市役所に赴任してきたスーパー公務員・浅井(唐沢寿明)の奮闘を描くオリジナルストーリー。浅井は役所のメンバーや村人たちとの対立しながらも交流を深め、次第に村が生まれ変わっていく。
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    隠蔽捜査(杉本哲太、古田新太主演)(2014年)演出今野敏原作、ミステリーでありながら、理想のキャリア像と官僚の群像劇を描いた「隠蔽捜査シリーズ」を、杉本哲太と古田新太のW主演でドラマ化。幼なじみで同期という間柄の東大卒のエリート警察官僚・竜崎伸也(杉本)と、私大卒のキャリア・伊丹俊太郎(古田)の関係を軸に物語が展開する。共演は安田顕、鈴木砂羽ら。
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    ペテロの葬列(2014年)演出宮部みゆきの同名作品をドラマ化。企業の広報室に勤める杉村(小泉孝太郎)が取材帰りに乗車したバスは、拳銃を持った老人(長塚恭三)にジャックされる。老人は、人質となった乗客に対し、なぜか慰謝料を支払うと言う。奇妙なやり取りがバス内で進む中、警察が突入。事件は解決したかに見えたが、それは謎の始まりだった。
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    クロコーチ(2013年)演出悪徳刑事・黒河内が未解決事件を解決しながら、3億円事件の真相に迫っていく。新人刑事・清家は“県警の闇”と呼ばれる黒河内とコンビを組むことに。清家は、捜査の一環と言って裏で政治家と接触する黒河内の行動に疑問を抱く。
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    ぴんとこな(2013年)演出歌舞伎の名門・木嶋屋の御曹司・恭之助は周囲の過度な期待から歌舞伎に嫌気が差していた。そんな恭之助が“鏡獅子”を演じた舞台を見た同級生のあやめは「あんなの鏡獅子ではない」と叱責する。さらに、歌舞伎役者の一弥からは「子供のころ、あなたの歌舞伎を見てすごいと衝撃を受けましたが、今は何も感じない」と吐き捨てられてしまう。
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    アトムの童演出ゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本との覇権を争う姿を描くオリジナルストーリー。個人でゲームを制作していた那由他(山崎賢人)は、ある事件をきっかけにゲーム開発から離れる。しかし廃業の危機にひんした老舗玩具メーカー「アトム」が経営再建のため、彼を捜し始める。脚本は神森万里江が手掛ける。
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