幸修司(こうしゅうじ)
幸修司のプロフィール
主な出演最新作
- 2021年
- お茶にごす。出演回
- 2019年
- 劇場版『リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜』出演回
- 神の手出演回
- 2018年
- バカボンのパパよりバカなパパ出演回
- 2014年
- ダークシステム 恋の王座決定戦出演回
幸修司のドラマ出演作
-
お茶にごす。(2021年)脚本「今日から俺は!!」などで知られる西森博之の同名漫画を、鈴木伸之主演で実写化。テレビ東京連続ドラマ単独初主演の鈴木は、強面で威圧的な雰囲気から、むやみにけんかを売られる不遇な人生を送ってきた船橋を演じる。船橋は「暴力の連鎖から抜け出し、平穏な日々を過ごしたい」と高校で茶道部に入部する。
-
神の手(2019年)脚本椎名桔平を主演に、久坂部羊の同名小説をドラマ化。「人はいかに死を迎えるか」をテーマに、俗悪な欲望や思惑に駆られた人間たちを描く。外科医・白川(椎名)は、苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた。これを機に、安楽死法案の成立を巡って医学界・政界・マスコミ・市民団体を巻き込んだ騒動が起こる。
-
バカボンのパパよりバカなパパ(2018年)脚本赤塚不二夫没後10年に合わせ、赤塚の娘・りえ子による同名小説をドラマ化。優しくてシャイな“バカ”の天才・不二夫を玉山鉄二が演じる。ハチャメチャな漫画を描き、ハチャメチャな生活を送る、家庭では駄目な父親・不二夫が、なぜ多くの人に愛されたのか、彼の考える“家族”のあり方を描く。共演は比嘉愛未ら。
-
ダークシステム 恋の王座決定戦(2014年)原作 ほか自主制作ながら話題を集めた映画「ダークシステム」を原作に、八乙女光主演、犬童一心監督で連続ドラマ化。モテない男・加賀見(八乙女)が、愛した女性を手に入れるためダークなマシーンを作り、4人の強烈なライバルたちと恋愛バトルを繰り広げる。男たちが奪い合うヒロイン・白石ユリを玉城ティナが演じる。