福澤重文のドラマ出演作

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    初恋、ざらり(2023年)出演ざくざくろの同名漫画を、地上波連ドラ初主演の小野花梨と風間俊介のW主演で実写化。軽度知的障害と自閉症のある女性による純粋な恋を描く。自分に強い劣等感を抱え、誰からも必要とされていないと思い込んでいた有紗(小野)は、アルバイト先の先輩・岡村(風間)の優しさに触れ、次第に恋に落ちていく。
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    ボイスII 110緊急指令室(2021年)出演2019年7月に放送されたドラマ「ボイス 110緊急指令室」の続編。緊急指令室「ECU」を舞台に、刑事たちが「声」を手掛かりに事件を解決するタイムリミットサスペンス。どんな微かな音でも聞き分けることができるひかり(真木よう子)をはじめとした声紋分析官と、刑事の樋口(唐沢寿明)らが協力し、助けを求める人々を救う。
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    ざんねんないきもの事典(2020年)出演累計発行部数420万部を超えた、同名シリーズを実写ドラマ化。原作に登場する“残念だけどいとおしい”動植物たちの生態にそっくりな現代人を描く。神様(竹中直人)が、動植物と現代人のそっくりなポイントを毎話1種ずつ解説する。出演者は三宅弘城、磯村勇斗、畑芽育、新津ちせら。
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    そして、ユリコは一人になった(2020年)出演「このミス」大賞ドラマシリーズの第5弾。美月(玉城ティナ)の通う高校には、オカルトめいた“ユリコ様伝説”が語り継がれていた。それは、ユリコという名前の者が“ユリコ様”と称され、学園のトップに君臨できるというもの。その争いに巻き込まれた親友・百合子(岡本夏美)を救うため、美月は連続死の真相と伝説の謎に挑む。
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    100文字アイデアをドラマにした!(2020年)出演テレビ東京とメディアプラットフォーム・noteとのコラボ企画で、ストーリーやアイデアを募集する視聴者参加型の実験ドラマ。1月放送分のテーマは恋愛。「月がきれいですね」など、3つのシチュエーションからシナリオが展開される。また、ドラマの主演は2話ごとに交代する予定で、初回の主演は浅川梨奈。
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    日本ボロ宿紀行(2019年)出演原案は上明戸聡の同名小説。元乃木坂46・深川麻衣が地上波連続ドラマ初主演を務める。父が急死したことにより芸能事務所を引き継ぐことになった主人公・春子(深川)が、父の影響で幼い頃から好きな“ボロ宿”を、48歳の“一発屋”ポップス歌手・龍二と営業で巡る姿を描く。監督は気鋭のクリエーター・藤井道人ら。
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻(2018年)出演佐藤青南の同名小説を栗山千明主演で連続ドラマ化。栗山は人がうそをつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、その人固有の“マイクロジェスチャー”を読み取ることができる刑事・絵麻を演じる。取調室という密室を舞台に、絵麻が被疑者の習慣やしぐさ、行動パターンからうそを見破り、鮮やかに難事件を解決していく。
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    逃亡花(2018年)出演香川まさひと原作、和気一作劇画の同名コミックを蒼井そら主演で実写化。若妻・咲子(蒼井)が、愛する夫を何者かに殺害され、その罪を着せられて逮捕される。無実の訴えも通らず、咲子は決死の覚悟で逃走。背中の“女の能面の刺青(いれずみ)”を犯人の手掛かりに、自らの体を売って男の背中を確認していく。
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    サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・綿貫&シオリ Season2取調べファイルゲスト
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