大江崇允のドラマ出演作

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    すべて忘れてしまうから(2023年)脚本 ほか燃え殻の同名エッセーを原作に、岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が脚本・演出を手掛けるラブストーリー。ミステリー作家の“M”(阿部寛)は、ハロウィーンの夜に突然失踪した彼女“F”(尾野真千子)を捜すことに。 しかし、人々が語る“F ”は、彼の知らない顔を持っており、やがて驚きの秘密が明らかになっていく。
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    君は放課後、宙を飛ぶ(2018年)監督私立恵比寿中学が主演を務める短編ドラマ。天文部員の遼子(真山りか)、まりえ(安本彩花)、夕妃(星名美怜)、杏奈(柏木ひなた)、聡美(小林歌穂)、凛(中山莉子)は、毎日特にやることもなく、部室でダラダラと時間を過ごしていた。ある日、定期的に開催される観測会を学校の屋上で行おうとした6人は、そこで一体のUFOを発見する。
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    恋のツキ(2018年)脚本新田章の同名漫画を実写化し、徳永えりが連ドラ初主演を務める。平ワコ(徳永)は恋人のふうくんと同居して3年になり、トキメキを感じなくなってきたが、年齢的に別れる選択肢がなく付き合い続けている。そんな中、アルバイト先で見た目がタイプで趣味が合いそうな高校生と出会い、欲望に負けて浮気してしまう。
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