柴田啓佑のドラマ出演作

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    好きやねんけどどうやろか(2024年)演出千葉リョウコの同名漫画を、簡秀吉と西山潤のW主演でドラマ化。コテコテ関西弁肉食系イケメンと真面目なバツイチサラリーマンが織り成す“ムズキュンドラマ”。大阪の下町にある小料理屋「たまえ」の若き店主・松本栄枝(簡)は、東京から大阪に転勤してきて店を訪れた曽我久志(西山)に、ひと目ぼれする。
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    ゲキカラドウ2(2023年)演出桐山照史単独初主演作のシーズン2。「激辛道=ゲキカラドウ」を真剣に追い求める一人の若者の成長を描く。猿川(桐山)は、2年前に飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動となり、優秀な社員として働いていた。そんな中、社長の息子・晃(福本大晴)と同期の美優(土村芳)が営業促進室へ配属されてくる。
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    佐原先生と土岐くん(2023年)演出岐洲匠と八村倫太郎がW主演する、体育教師とピュアなヤンキーのもどかし過ぎるラブコメディー。けんかっぱやいヤンキーの土岐くん(八村)は見た目に反してピュア男子。ろくに授業にも出ずけんかと説教を繰り返していたある日、唯一自分と向き合ってくれた担任で爽やかイケメン体育教師の佐原先生(岐洲)に恋してしまう。
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    なれの果ての僕ら(2023年)演出内海八重の同名漫画を、連続ドラマ単独初主演となるHiHi Jets・井上瑞稀主演で実写化。極限状態の中で変貌していく人間の狂気を描く。同窓会のために母校に集まったネズ(井上)ら元6年2組の23人は、かつてのクラスメートのみきお(犬飼貴丈)によって3日間監禁され、13人が死亡するという大事件に巻き込まれる。
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    雪女と蟹を食う(2022年)演出同名WEBコミックをジャニーズWEST・重岡大毅主演でドラマ化したラブサスペンス。人生に絶望し自殺を図ろうとする北(重岡)は、「北海道でカニを食べてから死のう」と決意。強盗目的でセレブな人妻・雪枝彩女(入山法子)を襲うが、彩女は予期せぬ行動を取り、二人で北海道まで旅をすることに。
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    鹿楓堂よついろ日和(2022年)演出清水ユウの同名コミックをジャニーズWEST・小瀧望主演で実写化。都会の片隅にたたずむ古民家風の和風喫茶店「鹿楓堂」の店主・スイこと東極京水(小瀧)は、そこで働く3人の青年たちとシェアハウスをしている。そんな彼らが、悩みや寂しさを抱えてやって来る人々との交流を通して自らの課題と向き合い、成長していく姿を描く。
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    ゲキカラドウ(2021年)演出ジャニーズ WEST・桐山照史が、ドラマ単独初主演。激辛料理によって、男として、仕事人として成長していく主人公・猿川(桐山)の姿を描く新感覚の激辛グルメコメディー。東京支社に異動してきた猿川は、営業促進室の室長・谷岡(平田満)の影響で、彼が唱える“激辛道=ゲキカラドウ”に目覚めていく。
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    僕らが殺した、最愛のキミ(2021年)演出高橋文哉と鈴木仁がW主演を務める究極の“グロきゅんラブストーリー”。人には言えない秘密を持つ小学生時代のクラスメート7人が、同窓会で10年ぶりに再会。しかし、同窓会が始まると、会場のビルは何者かによって封鎖される。密室で疑心暗鬼になった一同は、互いを罵倒すると同時に、極限状態で本能もむき出しになる。
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    ミリオンジョー(2019年)演出北山宏光がテレビ東京ドラマ初出演にして、初主演を務める。国民的大ヒット漫画「ミリオンジョー」の作者・真加田が急死し、チーフアシスタントの寺師と共に、二流編集者の呉井(北山)が連載を継続させるコミックサスペンス。真加田が残した創作ノートを基に、度々起こる想定外のピンチを乗り越える姿を描く。
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    天 天和通りの快男児(2018年)監督福本伸行の同名漫画を原作に、マージャンを通して男たちの命を懸けた心理戦を描く。雀荘で素人相手に荒稼ぎする井川ひろゆきは、マージャンの請け負い業を営む天(岸谷五朗)と出会う。2人は神域の男と呼ばれる伝説の雀士や、関西屈指の現役最強雀士らと日本の“裏マージャン界”の頂点を決める戦いに挑んでいく。
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    一宮モーニングで謎を解く監督
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