Yuki Saitoのドラマ出演作

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    おっさんずラブ-リターンズ-(2024年)演出2018年に連続ドラマとして放送された“初代おっさんずラブ”の続編。メインキャストの田中圭、吉田鋼太郎、林遣都のほか、脚本の徳尾浩司ら制作陣も再集結する。“人を好きになるとは…どういうこと?”というテーマはそのまま、5年が経過した“3人の今”が描かれる。ほか、出演は三浦翔平、井浦新ら。
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    月読くんの禁断お夜食(2023年)演出アサダニッキの同名漫画をドラマ化。萩原利久演じる料理上手な謎多き男子・月読悠河が繰り広げる新感覚の禁断グルメラブストーリー。ジムのパーソナルトレーナー・そよぎ(トリンドル玲奈)は、ストイックに生きるあまり食に興味を失っていた。そんな彼女が、食に強いこだわりを持つ月読と出会い、食の楽しさを思い出していく。
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    鹿楓堂よついろ日和(2022年)演出清水ユウの同名コミックをジャニーズWEST・小瀧望主演で実写化。都会の片隅にたたずむ古民家風の和風喫茶店「鹿楓堂」の店主・スイこと東極京水(小瀧)は、そこで働く3人の青年たちとシェアハウスをしている。そんな彼らが、悩みや寂しさを抱えてやって来る人々との交流を通して自らの課題と向き合い、成長していく姿を描く。
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    書けないッ!?〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜(2021年)演出生田斗真主演、福田靖が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。ほそぼそと執筆を続けながら、ベストセラー作家の妻や子供たちのために家事全般を担う吉丸圭佑(生田)に、ひょんなことから千載一遇のチャンスが舞い込む。佳祐は関係者に振り回されながらも執筆と家事・育児に奮闘する。夫の圭佑を見守る妻・奈美役は吉瀬美智子。
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    おっさんずラブ-in the sky-(2019年)演出田中圭が主演を務め、2018年に放送された“おっさん同士”の恋模様を描くピュアラブストーリーの新作ドラマ。突然リストラされ、「天空ピーチエアライン」の客室乗務員に転職した春田(田中)を巡り、黒澤(吉田鋼太郎)と、今シーズンから成瀬(千葉雄大)と四宮(戸次重幸)が加わり、“ラブバトル”を展開する。
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    私のおじさん〜WATAOJI〜(2019年)演出「働く女性×おじさん」の社会派コメディー。恋に破れ、仕事に疲れ切っていた主人公の新人AD・ひかり(岡田結実)の前に、妖精と名乗る謎のおじさん(遠藤憲一)が現れる。それからひかりにしか見えない超毒舌のおじさんと、ひかりとの奇妙な生活が始まる。岡田はこれが連続ドラマ初主演となり、共演は遠藤、城田優ら。
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    あなたには渡さない(2018年)演出連城三紀彦の小説「隠れ菊」を現代版にリメークした愛憎劇。木村佳乃演じるごく普通の専業主婦・通子が、夫の愛人に女の戦いを挑まれ、料亭のおかみとして、女として変身していく姿を描く。料亭の御曹司で板長を務める通子の夫・旬平を萩原聖人が、旬平の愛人・多衣を水野美紀が、通子に恋心を抱く笠井を田中哲司が演じる。
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    おっさんずラブ(2018年)演出2016年放送の単発ドラマが連ドラ化。女好きだがモテない春田創一(田中圭)が、乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居するイケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)から告白されることから始まる新感覚ラブストーリー。春田は男たちを拒みながらも、ピュアな彼らの存在が頭から離れなくなる。
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    グッド・バイ(2018年)監督太宰治の未完の同名小説を原案にした羽生生純の同名漫画を、大野拓朗主演でドラマ化。愛人が複数いるゲスなモテ男・田島毛(大野)が、太宰の小説「グッド・バイ」をまねて、高校時代の先輩・文代(夏帆)を巻き込みながら愛人関係を清算していくコメディー。原案小説や原作漫画にない新展開と結末が描かれる。テレビ大阪では2018年7月14日(土)スタート、毎週土曜夜0時56分より放送。
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    昼のセント酒(2016年)演出主演は戸次重幸。銭湯と酒の魅力を描いた久住昌之のエッセーを原案にドラマ化。広告会社の成績最下位の営業マン・内海(戸次)は、ついつい仕事をさぼっては営業先で発見した大好きな銭湯に寄り、近くの居酒屋で飲むという“背徳行為”に手を染めていた。そんな内海の上司・翔子を八木亜希子、同僚のNo.1営業マン・大西を柄本時生が演じる。
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    甲殻不動戦記ロボサン(2014年)監督私立恵比寿中学がドラマ初主演のSFロボットアクション。エビ中演じる8人の女子中学生たちが、放課後のたまり場としていた巨大ロボットのコントロールルームを舞台に、ゆるいワンシチュエーションコメディーと東映アニメーションが最新VFXで作りあげたロボット同士の大迫力のバトルを描く。
  • アンメット ある脳外科医の日記
    アンメット ある脳外科医の日記演出杉咲花演じる“記憶障害の脳外科医”川内ミヤビが、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。過去2年間の記憶がなく、新しい記憶も1日たったら忘れてしまうミヤビは、医療行為ができない。そんな中、脳外科医・三瓶友治と出会い、再び脳外科医としての道を歩むことになる。
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    リエゾン−こどものこころ診療所−演出ヨンチャン、竹村優作原作の漫画を映像化。郊外にある児童精神科「さやま・こどもクリニック」院長であり、自らも発達障害を抱える佐山卓(山崎育三郎)の活躍を描く医療ドラマ。また、松本穂香が、佐山と共に発達障害の子供に向き合っていくことになる研修医・遠野志保を演じる。脚本は吉田紀子が担当。
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