関口象一郎のドラマ出演作

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    うず潮(1964年)監督「毎日新聞」紙上で発表された小説、作家・林芙美子の半生をドラマ化。一人の女性(林美智子)が貧しい生活にめげず明るくたくましく生き、戦後、作家として大成するまでを描く。「朝ドラ」初のNHK大阪放送局制作で、ヒロインは関西新劇界の新人・林美智子を起用。新人をヒロインに抜擢する1作目となった。
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