松田暢子のドラマ出演作

  • No Image
    おはようさん(1975年)脚本大阪の街を舞台に、ワリカンで共同生活を始めたヒロインで大阪娘・殿村鮎子(秋野暢子)ら3人娘が、恋や友情、仕事を通じて次第に新しい連帯感を得る姿を明るくユーモラスに描く物語。この作品から、「朝ドラ」を半年ごとにNHK大阪放送局が制作するようになり、西日本に舞台を求めるようになった。
  • No Image
    ムー(全26話)脚本東京・築地にほど近い足袋の老舗「うさぎ屋」を舞台に、主人の宇崎安男(伊東四朗)一家と周囲の人々が繰り広げるホームコメディー。演出・プロデューサーは「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」(共にTBS系)を手掛けた久世光彦。
前へ
  • 1
次へ
松田暢子のプロフィールへ戻る