中村滋延のドラマ出演作

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    都の風(1986年)音楽戦中戦後の動乱期、京都の老舗繊維問屋の三女として生まれ育ったヒロイン・竹田悠(加納みゆき)は、店の後継ぎの件で父(西山嘉孝)と対立して家出し、夫(村上弘明)の実家である奈良の旅館で働くことに……。戦後はファッションの世界に飛び込み活躍するなど、持ち前のバイタリティーで生きていく姿を描く。
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