後藤高久のドラマ出演作

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    武蔵 MUSASHI(2003年)演出戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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    春よ、来い(1994年)演出作者・橋田氏の自叙伝的要素も織り込み、大正14年生まれの春希が脚本家として大成していく姿を描く。昭和18年、春希は東京の女子大に合格。母・リュウの反対を押し切り、大阪から上京、女子大の寮に入った。だが、炊事、風呂焚きなど甘やかされて育った春希には慣れないことばかり。春希はすぐ退学を考え始める。
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