板村智幸のアニメ出演作

  • よふかしのうた
    よふかしのうた(2022年)監督コトヤマの同名コミックが原作の、不登校の中学生と美少女吸血鬼の恋愛アニメ。なんとなく不登校中の中学二年生・夜守コウはある日、誰にも告げず夜に外出する。そんなコウの前に突如現れた美少女吸血鬼・七草ナズナ。夜とナズナに魅了されていくコウは、吸血鬼にして欲しいとナズナに頼むも、教えられた方法は「人が、吸血鬼に恋をすること」だった。
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    暦物語(2018年)監督西尾維新の青春小説「<物語>シリーズ」のファイナルシーズンの第2弾をアニメ化。怪異にひかれ続けた阿良々木暦の1年間の中で、これまでの“物語”と“物語”の間を短編連作で描く。
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    終物語(2015年)監督西尾維新の青春怪奇小説<物語>シリーズのアニメ化。高校3年生の阿良々木暦は、10月のある日、後輩の神原駿河から1年の転校生・忍野扇を紹介される。この出会いを機に、暦はまたも不思議な現象に見舞われる。
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    終物語(2015年)監督 ほか西尾維新の青春小説「<物語>シリーズ」のファイナルシーズンから「終物語(上・中・下)」をアニメ化。臥煙伊豆湖の振るう怪異殺しに切り刻まれ、阿良々木暦は死んだ。だが死んだはずの暦は、とある場所で目を覚ます。そこにいたのは、成仏したはずの八九寺真宵だった。
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    憑物語(2014年)監督 ほか西尾維新の青春小説「<物語>シリーズ」からファイナルシーズンのアニメ化第1弾。受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない”変化が現れ始める。それはこれまでの報いともいえる変化だった。
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    偽物語(2012年)演出西尾維新による小説が原作。瀕死の吸血鬼を助けたことで自身も吸血鬼体質となった高校生・阿良々木暦が、怪異に関わった少女たちのため奔走する青春怪異ファンタジーの第2作。私立直江津高校の周辺に出没した「怪異」に関わった5人の少女の事件が解決し、文化祭を終えた夏休み。阿良々木暦の大きい方の妹・火憐と、小さい方の妹・月火の物語。
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    猫物語(黒)(2012年)監督 ほか西尾維新による小説が原作の青春怪異ファンタジー。テレビアニメ「化物語」の少し前の話を描く。ゴールデンウィーク最初の日、阿良々木暦は委員長・羽川翼と共に、車にひかれた尾のない猫を埋葬する。些細でありふれたはずの出来事だったが、ここから“悪夢の9日間”が幕を開ける。
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    化物語(2009年)演出西尾維新による小説が原作。瀕死の吸血鬼を助けたことで自身も吸血鬼体質となった高校生・阿良々木暦が、怪異に関わった少女たちのため奔走する青春怪異ファンタジーの第1作。ある日、暦は階段を踏み外して落ちてきた同級生の戦場ヶ原ひたぎを助ける。だが彼女には、“体重”と呼べるようなものが全くなかった――。
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    ひだまりスケッチ×365演出蒼樹うめによる4コマ漫画が原作のアニメ第2期。私立やまぶき高校美術科に通う女子高校生・ゆのを中心に、学校の目の前にある小さなアパート「ひだまり荘」でゆのと共に暮らす仲間たちとの日常を描く。美術科の変わり者が集うことで有名なひだまり荘での慣れない生活に戸惑いつつも、ゆのは優しく温かい仲間に囲まれながら、ゆっくり夢に向かって進んでいく。
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    <物語>シリーズ セカンドシーズン監督 ほか西尾維新による原作小説のセカンドシーズンにあたり、ヒロインたちの視点から描かれる「猫物語(白)」「傾物語」「花物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」の6作品をアニメ化。夏休みが終わり、阿良々木暦と少女たちはそれぞれ新学期を迎える。だが彼らの周辺には、再び「怪異」、あるいはそれ以上の「脅威」が忍び寄っていた。
  • よふかしのうた 第2期
    よふかしのうた 第2期監督
  • ヴァニタスの手記
    ヴァニタスの手記監督望月淳による同名漫画を原作としたダークファンタジー。人間と吸血鬼(ヴァンピール)が存在する19世紀フランス。吸血鬼の青年・ノエは、吸血鬼に呪いを振り撒くという魔導書(グリモワール)“ヴァニタスの書”を探しにパリへ向かっていた。その道中、ある事件に遭遇したノエは、吸血鬼の専門医を自称する人間・ヴァニタスと出会う。そしてヴァニタスの手には、ノエの探していた魔導書があった。
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