松浦禎久のドラマ出演作

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    あすか(1999年)演出父親の技を継ぐ女性和菓子職人の奮闘を描く。老舗和菓子屋の娘・京子は、店の発展のために京都の茶道会の三男坊を婿養子として迎える縁談が持ち上がる。だが、京子はずっと好きだった店の花形職人・禄太郎に告白。駆け落ちの恋の末、2人の間に娘・あすかが生まれる。やがて、娘・あすかはやんちゃな子に育っていく。
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