春木生(はるきせい)
春木生のプロフィール
- 誕生日
- 1979年4月29日
- 星座
- おうし座
- 出身地
- 石川県
石川県七尾市生まれ。山だらけの田舎で育つ。クラスの人気者になりたくて、いつも周囲を笑わせている少年時代を過ごす。小学校から高校まではサッカーに熱中。走っていると無心になれるからいつも走っていた。高校を出てからはサッカーがやりたくて、静岡の会社に就職。21歳の時、人を笑わせるのが好きだったことを思い出し、一念発起して役者になろうと決意。大阪で2年間の劇団活動を経て上京。芸の肥やしになればと数々のアルバイトを経験しながらワークショップを受け、舞台・映画・テレビなどで俳優活動の幅を広げる。そんな中、劇団東京マハロ主宰・矢島弘一氏に出会い、公演に出演した事がきっかけで、東京マハロの劇団員となり現在も活動中。個性的なキャラクターを生かし、特殊な役でもこなせるような強烈な存在感のある唯一無二の役者を目指している。
春木生のドラマ出演作
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30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(2020年)出演連続ドラマ単独初主演を務める赤楚衛二と町田啓太の共演で、豊田悠の同名漫画をドラマ化。童貞のまま30歳を迎えたサラリーマン・安達(赤楚)が、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れたことから巻き起こるラブコメディー。ある日安達は、イケメンで仕事ができる同期・黒沢(町田)からの好意を知り、戸惑う。