マライ・メントライン（まらいめんとらいん）

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マライ・メントラインのプロフィール

出身地: ドイツ

ドイツ・キール出身で、「職業はドイツ人」と自ら言う。ドイツ語翻訳や監修、書籍のレビュー、エッセイ執筆などを手掛ける、よろず物書き。趣味はカメラ。

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マライ・メントラインの放送情報

バラエティー

所さん！事件ですよ生ビールが飲めなくなる!?意外すぎる理由

2024年4月27日(土) 夜6:05／NHK総合・東京

ゲスト

こういうゴミのような状況すべてひっくるめて、驚異の一発逆転「日本人っていいよね」感を醸成する役割を担わされているオオタニサンの報道を見ると、なんともいえずやるせない気分になるのであります。

@marei_de_pon マライ・メントライン＠職業はドイツ人 44日前
しかし、「反省のふり」も放棄する状態ってなかなか凄いなぁ。

@marei_de_pon マライ・メントライン＠職業はドイツ人 44日前
またも「何があっても図々しく居座るのが正解！」という実例の追加だ。 https://t.co/diDwhMUZwE 【広瀬めぐみ議員　不倫報道を「事実」と認める　涙浮かべ謝罪も…離党や辞職はせず】不倫したとされる日の翌日、広瀬議員は、国会で何度も大きなあくびをしたり、寝ているような様子もみられました。

@marei_de_pon マライ・メントライン＠職業はドイツ人 44日前
なるほどさすが鋭いですね。「そもそも議論の感覚が全体的にズレて腐り始めているから」というベクトルの観点は何気に重要かもしれません。 https://t.co/5sHRXePu6h

@marei_de_pon マライ・メントライン＠職業はドイツ人 45日前
「承認欲求が…」というけど、実際のところ「満たされないこと前提で、最初から呪いに踏み込んでいる」ケースがやたら多い気がする。

@marei_de_pon マライ・メントライン＠職業はドイツ人 45日前
「たしかに一理あるけど、なぜそうも攻撃的・糾弾的な言い方になる？」というネット的オピニオンが多すぎる。

@marei_de_pon マライ・メントライン＠職業はドイツ人 45日前

こういうゴミのような状況すべてひっくるめて、驚異の一発逆転「日本人っていいよね」感を醸成する役割を担わされているオオタニサンの報道を見ると、なんともいえずやるせない気分になるのであります。
— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年3月6日

しかし、「反省のふり」も放棄する状態ってなかなか凄いなぁ。
— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年3月6日

またも「何があっても図々しく居座るのが正解！」という実例の追加だ。https://t.co/diDwhMUZwE
【広瀬めぐみ議員　不倫報道を「事実」と認める　涙浮かべ謝罪も…離党や辞職はせず】不倫したとされる日の翌日、広瀬議員は、国会で何度も大きなあくびをしたり、寝ているような様子もみられました。
— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年3月6日

なるほどさすが鋭いですね。
「そもそも議論の感覚が全体的にズレて腐り始めているから」
というベクトルの観点は何気に重要かもしれません。 https://t.co/5sHRXePu6h
— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年3月5日

「承認欲求が…」というけど、実際のところ
「満たされないこと前提で、最初から呪いに踏み込んでいる」ケースがやたら多い気がする。
— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年3月5日

「たしかに一理あるけど、なぜそうも攻撃的・糾弾的な言い方になる？」
というネット的オピニオンが多すぎる。
— マライ・メントライン＠職業はドイツ人 (@marei_de_pon) 2024年3月5日

BOOKSTAND.TV（2015年）出演
未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜（2011年）出演2011年の番組スタート以来、世界のニュースの現場、知られざる親日国、これから注目すべき国などをリポート。世界の“沸騰現場”の取材を通し、日本の進むべき道を照らしだす。MCはSHELLY、アシスタントは片渕茜アナが務める。ナビゲーターはジャーナリストの鎌田靖氏。
世界一受けたい授業（2004年）出演各界のスペシャリストがスタジオに集まった芸能人・タレントを相手に“目からウロコ”な授業を繰り広げるアカデミックバラエティー。2004年10月にスタートした。司会は堺正章とくりぃむしちゅー。
ビートたけしのＴＶタックル（1989年）ゲストビートたけしの討論バラエティー。政治・経済から事件・スポーツまで、話題のニュースの根底に潜む“ニッポンの問題”を巡り、白熱の大激論バトルを繰り広げる。阿川佐和子がアシスタント、大竹まことがパネリストとしてレギュラー出演。「どーする?!TVタックル」のタイトルで1989年7月に始まり、1991年4月に今のタイトルに。2016年4月より月曜夜から日曜昼に移行した。