伊與田英徳のドラマ出演作

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    超緊急特別ドラマ企画 陸王〜最終章〜(2017年)プロデューサー「半沢直樹」(2013年TBS系)の制作陣が集結し、池井戸潤の同名小説をドラマ化。創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢(役所広司)が、会社の存続を懸けてランニングシューズ開発に挑む企業再生ストーリー。資金繰りに悩む宮沢が、新規事業参入のため一世一代の勝負に出る。
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    赤めだか(2015年)プロデューサー立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
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    Tomorrow 陽はまたのぼる(2008年)プロデューサー医療問題をテーマに、一人の外科医が潰れかけた市民病院の再建を目指すヒューマンドラマ。医師という仕事に絶望し、医療の現場から離れていた森山航平(竹野内豊)が、“病院再建”を通じて心を開き、一度は捨てた医療の道を再び歩き出す姿を描く。森山を支える看護師・田中愛子を菅野美穂が演じる。
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    冗談じゃない!(2007年)プロデューサー新婚夫婦と、妻の母の奇妙な三角関係を描くホームドラマ。40歳の会社員・圭太は、20歳の恋人・絵恋との結婚を認めてもらうため、絵恋の両親が住むフランスへ。圭太は絵恋の母と対面し、大学時代の元恋人・理衣だと気づく。戸惑う圭太だが、理衣との関係を絵恋に伝えず、結婚を決意する。
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    クロサギ(山下智久主演)(2006年)プロデューサー詐欺師によって家族を失った青年・黒崎の復讐物語。黒崎は誰にも心を開くことなく最凶の詐欺師“クロサギ”となって、プロの詐欺師だけを狙い破滅に追い込んでいく。黒崎に情報を売る桂木こそ、黒崎から家族を奪った張本人の詐欺師だった。主人公の敵の詐欺師は毎回個性あるゲスト役者が務め、スピード感あふれる演出でテンポよく展開していく。
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