穴吹一朗のドラマ出演作

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    親バカ青春白書(2020年)脚本娘を溺愛するあまり、娘と同じ大学に入学した父・太郎(ムロツヨシ)と、娘・さくら(永野芽郁)の絆を描くホームコメディー。大学から初の共学になるさくらが心配な太郎は、同級生として同じ大学へ通うことを決意。入学後、太郎は二度目の大学生活を満喫しつつ、娘を守ろうと奮闘する。脚本統括、演出は福田雄一が手掛ける。
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    蝶の力学 殺人分析班(2019年)脚本人気クライムサスペンス「殺人分析班」シリーズの第3弾。捜査一課十一係の刑事・如月塔子(木村文乃)が難事件に挑む姿を描く。塔子の相棒である先輩刑事・鷹野の異動が1週間後に迫ったある日、資産家宅で惨殺事件が発生。遺体は首を切り裂かれ、青い花が生けられた異様な状態で発見され、塔子らは捜査に乗り出す。
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    内田康夫サスペンス 警視庁岡部班(2017年)脚本
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    Dr.DMAT(2014年)脚本DMATと呼ばれる災害派遣医療チームが極限で命と向き合う姿を描く。大倉忠義が民放連ドラ初主演。DMATの医師として生死が隣り合う過酷な状況の中、奮闘する主人公を演じる。有栖川総合病院で外来患者の診察を担当する内科医の響(大倉忠義)。彼は誰に対しても冷淡な態度で、医師としての情熱を失っていた。院長の伊勢崎(國村隼)は響に、災害医療に携わるDMATのメンバーに加わるように命じる。響は、仕方なくDMATの研修を受けることに。そんな中、大事故が発生し多数の負傷者が出たという連絡が入り、響は事故現場へ向かう。
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    競争の番人脚本坂口健太郎と杏のW主演で、新川帆立の同名小説をドラマ化。公正取引委員会を舞台に、凸凹コンビが企業の不正を暴くエンタメ・ミステリー。刑事の白熊楓(杏)は犯人を取り逃がしてしまい、公正取引委員会への異動を命じられる。そこで、独特の視点や洞察力を持ち、自由奔放に行動する小勝負勉(坂口)と出会う。
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    警視庁・捜査一課長 season6脚本警視庁の花形部署・捜査一課で400人以上の精鋭刑事を統率する一課長・大岩純一(内藤剛志)の奮闘を描くミステリーの最新作。舞台である東京の最新情報や知られざる新名所などをストーリーに反映。また前作に引き続き、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、塙宣之、床嶋佳子、金田明夫が出演。
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    邪神の天秤 公安分析班脚本麻見和史の小説が原作。「殺人分析班」シリーズの主人公・木村文乃演じる如月塔子の先輩刑事である鷹野秀昭(青木崇高)の活躍を描く。前作「蝶の力学」(2019年)で、塔子の成長を見届け捜査一課を離れた鷹野は、ある目的のために公安警察に異動。新たに所属した公安分析班で、猟奇殺人事件と陰謀に挑む。
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部の事件簿 草津・殺しのトライアングル脚本
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