松永洋一(まつながよういち)
松永洋一のプロフィール
主な出演最新作
- 2020年
- KING OF DANCE出演回
- シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。出演回
- 2019年
- これは経費で落ちません!出演回
- 2016年
- ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜出演回
- 2015年
- ドS刑事
松永洋一のドラマ出演作
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KING OF DANCE(2020年)演出ダンス自慢の俳優らが、限界ギリギリのダンスパフォーマンスで魅せる、テレビドラマと舞台の連動プロジェクト。誰もがダンスをたしなむ“大ダンス時代”を舞台に、全国から実力者が集まる大会「KING OF DANCE」の頂点を目指す姿を描く。夢を追い掛ける高山空(高野洸)や三浦海斗(和田雅成)らが奮闘する。
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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。(2020年)演出清野菜名と横浜流星がW主演を務める。驚異的な身体能力を持つミスパンダと彼女を操る飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、世の中のグレーな事件をシロクロつけるべく奮闘する。そして警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を大胆に暴いていく、オリジナルストーリー。
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これは経費で落ちません!(2019年)演出青木祐子の同名小説を多部未華子主演でドラマ化。せっけんメーカーの経理部に務める森若沙名子(多部)が、回ってくる領収書や請求書などから、怪しい事実や訳ありの人間模様を見つけ出し、小ずるい社員らに立ち向かう姿を描く。沙名子に猛アタックする同僚を重岡大毅が演じる他、伊藤沙莉、桐山漣らが出演。
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ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜(2016年)演出’14年10月に放送されたSPドラマを連続ドラマ化。外見は美しいが、一癖も二癖もある「警視庁捜査七課」の女性刑事たちが、さまざまな事件を解決していく。極めて高い“共感力”を持ち、事件現場に残された犯人や被害者の思いにシンクロする特殊能力を持つ主人公・来宮渚を堀北真希が演じる。