盆子原誠(ぼんこばらまこと)
盆子原誠のプロフィール
主な出演最新作
- 2023年
- ブギウギ出演回
- 2022年
- わげもん〜長崎通訳異聞〜出演回
- 2020年
- おちょやん出演回
- 2019年
- 腐女子、うっかりゲイに告る。出演回
- 2012年
- 純と愛出演回
盆子原誠の放送情報
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第126話 【連続テレビ小説】ブギウギ 第26週 世紀のうた 心のうた
2024年3月29日(金) 朝7:30/NHK BS1
演出
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【連続テレビ小説】ブギウギ 第26週 世紀のうた 心のうた
2024年3月30日(土) 朝8:00/NHK総合・東京
演出
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第122話 【連続テレビ小説】ブギウギ
2024年3月30日(土) 朝9:25/NHK BS1
演出
盆子原誠のドラマ出演作
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ブギウギ(2023年)演出趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。ヒロイン・鈴子のモデルは、ブギの女王と呼ばれた戦後の大スター・笠置シヅ子。底抜けに明るいヒロインが、多くの困難を乗り越え、歌手の道を突き進み、人々に勇気と希望を与えていく。脚本は足立紳、櫻井剛が担当。
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わげもん〜長崎通訳異聞〜(2022年)演出宮村優子脚本、永瀬廉主演のオリジナル作品。江戸時代に西洋への窓口だった長崎を舞台に、通詞だった父の失踪の謎を追って江戸からやって来た青年・伊嶋壮多(永瀬)の成長を描く。たぐいまれな語学センスを持つ壮多は、名通詞・森山栄之助の英語塾で学ぶ中、思いがけないたくらみに巻き込まれていく。
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おちょやん(2020年)演出八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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腐女子、うっかりゲイに告る。(2019年)演出浅原ナオトの小説「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」を原作に、ゲイと腐女子の純粋でねじれた青春群像劇を描く。自身がゲイであることは自覚しつつも、「異性を愛し、子どもを作って家庭を築く」という“普通の幸せ”への強い憧れを抱く高校生・純を金子大地が演じる。共演は藤野涼子、谷原章介ら。