岸本鮎佳のドラマ出演作

  • 買われた男
    買われた男(2024年)脚本漫画・三並央実、原作・芹沢由紀子の人気漫画をドラマ化。“女性用風俗”を舞台に、悩みを抱えた女性たちがセラピストたちに心も体も癒やされていく。女性用のマッサージ店「KIRAMEKI」でセラピストとして働く主人公・ヤマトを瀬戸利樹、同店の色気担当・龍一を久保田悠来、人気ナンバーワンセラピスト・シアンを池田匡志が演じる。
  • No Image
    ブラックガールズトーク(2024年)脚本マキノマキによる同名漫画を朝日奈央、関水渚、石井杏奈のトリプル主演でドラマ化。商社に勤めるバリキャリOL・佳央梨(朝日)、面倒見のいい保育士・あや(関水)、ごくごく平凡なOL・奈緒(石井)の仲良し女子3人組が、身の回りにいるお騒がせな人たちについて、「こういう人、いるいる!」とおしゃべりして心のデトックスをはかる。
  • No Image
    インターホンが鳴るとき(2023年)脚本「AI」「Chat GPT」といった現代テクノロジーが鍵を握る、「マンガボックス」の人気作品を原作にした不倫ドラマ。主婦の結花(土村芳)が、ある日を境に次々と現れる夫の5人の不倫相手を特定し、排除していく。結花の夫・真治を堀井新太、結花と共闘することになる古本店の店主・海斗を古屋呂敏が演じる。
  • No Image
    テラサオリジナルドラマ 主夫メゾン(仮)(2021年)脚本
  • No Image
    エ・キ・ス・ト・ラ!!!(2020年)脚本ドラマの中で空気のように存在する、エキストラにスポットライトを当てたオムニバスコメディー。各話の主人公であるエキストラを演じるのは、間宮祥太朗、橋本マナミ、松尾諭、江上敬子、筧美和子、笠松将、渡辺哲。また、劇中で描かれる恋愛ドラマの主役は吉村界人、ヒロインは山谷花純が務める。
  • No Image
    だから私はメイクする(2020年)演出シバタヒカリ原作の同名コミックを映像化。メークを通して浮き彫りになる、社会や自意識と戦う女性たちの悲喜こもごもを描いたオムニバス・ストーリー。人それぞれのメークをする理由を描くことで、現代をたくましく生きる女性や、時に男性のさまざまな姿を映し出す。連続ドラマ初主演の神崎恵が主人公・熊谷すみれを演じる。
  • No Image
    年下彼氏(2020年)脚本関西ジャニーズJr.のなにわ男子、Aぇ! group、Lil かんさいのメンバーが総出演するラブストーリー。年下の彼氏と年上の彼女の淡い恋物語を、20のエピソードでつむぐオムニバスドラマ。各エピソードの主人公(年下彼氏)を関西ジャニーズJr.の面々が演じる。また、30分の放送時間を15分×2本で構成している。
  • No Image
    LINEの答えあわせ〜男と女の勘違い〜(2020年)脚本「TSUTAYAプレミアム」と「bilibili」の日中同時配信の連ドラを地上波でも放送。原作は東京カレンダーWEBの連載「LINEの答えあわせ」で、古川雄輝が主演を務める。男女7人を中心に繰り広げられるLINEにまつわる恋愛模様を、男性側と女性側それぞれの目線から語る。また、そのエピソードから恋愛を成功に導くヒントを指南する。
  • No Image
    劇団スフィア(2019年)脚本 ほか小劇場界で注目される若手劇作家とスフィアがコラボし、さまざまなシチュエーションの中で演じるワンシチュエーション・ノンストップドラマ。全て2話完結となっており、コメディーやサスペンス、SF、シリアス、ホラーといった、さまざまなジャンルで展開される。さらに、スフィアはドラマの主題歌も担当する。
  • No Image
    私のおじさん〜WATAOJI〜(2019年)脚本「働く女性×おじさん」の社会派コメディー。恋に破れ、仕事に疲れ切っていた主人公の新人AD・ひかり(岡田結実)の前に、妖精と名乗る謎のおじさん(遠藤憲一)が現れる。それからひかりにしか見えない超毒舌のおじさんと、ひかりとの奇妙な生活が始まる。岡田はこれが連続ドラマ初主演となり、共演は遠藤、城田優ら。
  • No Image
    テレビ朝日・TELASA恋愛 ドラマシリーズ バツイチ2人は未定な関係 〜『ふつう』、やめます!編〜脚本
前へ
  • 1
次へ
岸本鮎佳のプロフィールへ戻る