松川博敬のドラマ出演作

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    カーネーション(2011年)演出ファッションデザイナー“コシノ三姉妹”を育てた小篠綾子をモデルに描く女性の一代記。大阪・岸和田の呉服店に生まれた小原糸子(尾野真千子)は、周囲の反対を押し切り20歳で自身の洋装店を開く。やがて糸子は、女手一つで3人の娘たちを育て上げ、世界のファッション界へと送り出していく。脚本は渡辺あや。
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    てっぱん(2010年)演出17歳の少女・あかりが実の祖母・初音と絆を深めていく。広島・尾道で家族に愛され暮らすあかりは、大阪から無愛想な初音が訪ねてきたことをきっかけに、自分は養子で肉親は初音だけだと知る。あかりは初音が置いて行った母の形見を返すため大阪へ向かう。
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    つばさ(2009年)演出
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    篤姫(2008年)演出鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    純情きらり(2006年)演出昭和初期から激動の戦中戦後まで、さまざまな試練や戦火を乗り越えて、音楽への夢と愛を貫く有森桜子(宮崎あおい)の人生を描く。八丁味噌の産地である愛知・岡崎と、芸術家たちが集まる東京の下宿先を舞台に、桜子が大勢の人々に励まされながら音楽への思いを燃やし続ける一代記。原案は津島祐子の「火の山−山猿記」。
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