中村由加里のドラマ出演作

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    庶務行員 多加賀主水(2017年)脚本銀行を舞台にした江上剛原作のミステリーシリーズをドラマ化。多加賀主水(高橋克典)は、悪事を見逃すことができない性格。不正を追及し過ぎるあまり、職を転々としている。そんな主水が、銀行の総務部長から極秘任務を受け、ある支店に庶務行員として勤務することに。彼は支店で起こる事件の真相を暴いていく。
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    警視庁・捜査一課長(2016年)脚本これまでに「土曜ワイド劇場」で5回放送されたシリーズを連続ドラマ化。ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の警視庁・捜査一課長の大岩純一(内藤剛志)が約410名の精鋭刑事たちを統率。現場資料班の平井真琴(斉藤由貴)や、庶務担当管理官の小山田大介(金田明夫)に支えられながら、凶悪犯罪に立ち向かう。
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    明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜(2015年)脚本高杉真宙の連ドラ初主演作は人気コミックが原作。大学生の律(高杉)は母・恭子(富田靖子)と弟妹の4人暮らし。ある日、恭子が“がん”と宣告され入院することに。律は年の離れた弟妹のために台所に立つようになり、次第に料理に目覚めていく。そんなある日、律は恭子と血縁関係が無いことを知り衝撃を受ける。
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    青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜(2015年)脚本福田栄一の小説を原作に、ひょんなことから探偵まがいの仕事を請け負うことになった大学生・浅木晴也(玉森裕太)と、仲間たちの活躍を描く。晴也は人並み外れた度胸と明晰(めいせき)な頭脳を併せ持つため、大人の世界で起きる事件に巻き込まれる。晴也は持ち前の能力を生かし、難解な事件を解決に導いていく。
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    刑事110キロ 第2シリーズ(2014年)脚本石塚英彦が主演を務める刑事ドラマシリーズの第2弾。20年にわたる交番勤務で鋭い洞察力と人心掌握術を身に付けた巨漢刑事・花沢太郎(石塚)が、京都の街を舞台にさまざまな事件を解決する姿を描く。刑事2年目を迎え刑事として成長した花沢は、事件が起きると周囲が気付かない視点から犯人を追い込んでいく。
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