石川瑠華のドラマ出演作

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    瓜を破る〜一線を越えた、その先には(2024年)出演シリーズ累計350万部を突破した板倉梓の同名コミックが原作。誰にでも心当たりがありそうな、言葉にならない思いをあぶり出す現代のリアルな群像ラブストーリー。性的コンプレックスを抱えるOL・香坂まい子を久住小春、人と関わることが苦手なOA機器管理会社の契約社員・鍵谷千里を佐藤大樹が演じる。
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    親友は悪女(2023年)出演和田依子による同名電子コミックを清水くるみと山谷花純のW主演でドラマ化。対照的な二人の女性の友情と、刺激的な恋愛模様を描く。清水は純粋で控えめな主人公・堀江真奈を、山谷は真奈の親友で真奈と周囲の男性たちを翻弄(ほんろう)する“悪女”でもある、もう一人の主人公・高遠妃乃を演じる。
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    階段下のゴッホ(2022年)出演年収1000万円を超える“高収入バリキャリ女子”が格差や壁を乗り越え、自分らしく生きる姿を描くヒューマンラブストーリー。大手化粧品メーカーに勤務する働き盛りの30歳の都(SUMIRE)は、ある絵画に出合ったことで画家になるという夢をかなえるべく東京藝術大学を目指すことに。脚本は加藤法子が務める。
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    消しゴムをくれた女子を好きになった。(2022年)出演実話を基にした“長過ぎる片思い”を描く青春ラブストーリー。連ドラ単独初主演のなにわ男子・大橋和也が、13年間一人の人を思い続ける福田悠を演じる。福田は、中学2年生の時、シャーペンの芯を切らして困っていたさとみに、シャーペンの芯を渡す。すると、さとみは自分の消しゴムを半分に割り、差し出してくる。
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    刑事7人 第7シリーズ(2021年)出演東山紀之演じる天樹悠を中心に、個性あふれる刑事たちが凶悪犯罪や難解な未解決事件に挑むシリーズ第7弾。専従捜査班が解散し、それぞれが別の道を歩み始めたが、凶悪事件をきっかけに7人が集結し動き出す。前シリーズに引き続き、田辺誠一、倉科カナ、白洲迅、塚本高史、吉田鋼太郎、北大路欣也が出演する。
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    つまり好きって言いたいんだけど、(2021年)出演円城寺マキの同名漫画をドラマ化。マネジャーと俳優のもどかしい恋模様を描く“ゴシップラブコメディー”。ひょんなことから芸能事務所でマネジャーとして働くことになった千歳(大原櫻子)は、女癖が悪い問題児の瀬那(櫻井海音)を育てようと奮闘。しかし、瀬那は千歳をばかにしていた幼なじみだったことが判明する。
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    13(サーティーン)(2020年)出演桜庭ななみ主演で、イギリスにてブームを巻き起こしたBBCの人気サスペンスドラマをリメーク。土ドラ史上初の全4話で、不条理な現実と連鎖する事件のはざまで揺れ動く人々の姿を描く。百合亜(桜庭)は13歳の時に行方不明となり、13年後、突如家族の元に戻ってくる。だが百合亜を待っていたのは、様変わりした世界だった。
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    スポットライト(2020年)出演久保田紗友ら若手女優を主人公としたオムニバスドラマ。演出と作風は毎回異なり、恋愛から応援、学園、アクションまで主人公に合わせた多種多様なストーリーが展開。また、全12話のストーリーテラーをミッツ・マングローブが務める。
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    ああ、ラブホテル 〜秘密〜出演ラブホテルを舞台にしたオムニバス形式のちょっと大人なコメディードラマ。藤村享平、大九明子ら日本映画、ドラマ界で注目される若手監督たちが演出と脚本を担当し、ラブホテルが生み出す“秘密”のドラマ、18エピソードを描く。
  • 『I am...』23歳たち
    『I am...』23歳たち出演5人の監督と俳優が“23歳の私”をテーマとして、それぞれの物語をつづるオムニバス形式のドラマ。2024年の東京を舞台に、学生、社会人、父母になるなど、一人一人異なる環境や立場で生まれる繊細な心模様と自分らしくあろうとする姿を描く。出演は村田凪、神嶋里花、柏木ひなた、ロバートソン夏妃、石川瑠華ら。
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    犬と屑出演朝賀庵による同名コミックの実写化で、人間の愛憎を描くラブサスペンス。自分に自信がない“真面目だけが取り柄”の主人公・陽真(倉悠貴)の前に、高校時代に憧れていた美女・麗香(三原羽衣)が現れる。陽真の幼なじみで何拍子もそろった完璧男子・秀司(中村嶺亜)と結婚し、東京に住んでいるはずの彼女はある秘密を抱えていた。
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    絶景探偵。SP出演
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    treatment出演
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