大内隆弘のドラマ出演作

  • 蜜と毒
    蜜と毒(2024年)演出入来茉里&白石隼也がW主演するノンストップ・クライシスサスペンスドラマ。一時の感情に流され、お互いに不倫関係を持ってしまった夫婦が、それぞれの不倫相手によって追い詰められていく。仕事熱心な夫・亮平(白石)を支える妻・マチコ(入来)は、夫の不倫に気付いたことから、自身も社内の後輩と不倫してしまう。
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    親友は悪女(2023年)演出和田依子による同名電子コミックを清水くるみと山谷花純のW主演でドラマ化。対照的な二人の女性の友情と、刺激的な恋愛模様を描く。清水は純粋で控えめな主人公・堀江真奈を、山谷は真奈の親友で真奈と周囲の男性たちを翻弄(ほんろう)する“悪女”でもある、もう一人の主人公・高遠妃乃を演じる。
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    最果てから、徒歩5分(2022年)演出糸井のぞによる同名漫画を岡田結実主演でドラマ化。「生きること」も「死ぬこと」もできない主人公・すもも(岡田)は、自殺の名所から徒歩5分にある“オーベルジュ・ギルダ”を訪れる。店主の言葉を受け、住み込みで働くことになったすももは、さまざまな事情を抱える客と出会い、心境に大きな変化が生まれていく。
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    女ともだち(2020年)演出恋愛、結婚、不倫などで揺れる女性の心理や葛藤を描いた、柴門ふみの「女ともだち」を原沙知絵主演で実写化。原が演じるセツはDVによって離婚し、不感症だが不倫をやめられないシューズデザイナー。またセツの高校時代からの親友で、何度も浮気する夫を捨てきれない主婦・ちさとを磯山さやかが演じる。
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    僕はどこから(2020年)演出市川マサ原作の同名漫画を中島裕翔主演で実写化した青春サスペンス。文章を書き写すことで、他人の思考をコピーできる小説家志望の薫(中島)は、夢と現実にもがき、認知症の母の事故によって追い詰められていた。そこに同級生でヤクザの組長・智美(間宮祥太朗)が現れ、薫は“自分探し”を始めるとともに犯罪に加担していく。
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    来世ではちゃんとします(2020年)演出いつまちゃんの同名漫画を実写化。映像プロダクションで働く、性をこじらせた男女5人が織りなすラブコメディー。“性依存系女子”の主人公・桃江(内田理央)は、性行為を割り切っている反面、本気で恋する相手の本命になれず切ない思いを募らせている。そんな承認欲求と好奇心、寂しさの狭間を生きる姿を描く。
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    三匹のおっさん3〜正義の味方、みたび!!〜(2017年)監督有川浩の同名小説を原作に、北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎が共演する痛快ドラマの第3弾。還暦を過ぎた幼なじみの“元・悪がき”のキヨ(北大路)、シゲ(泉谷)、ノリ(志賀)による私設自警団「三匹のおっさん」が町を守るため活躍する姿を描く。時事問題を取り入れ、本作では民泊詐欺などがテーマに。
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    三匹のおっさん2〜正義の味方、ふたたび!!〜(2015年)監督’14年1月クールに放送された、有川浩原作のドラマ「三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜」の続編。かつて悪がきだった清一(北大路欣也)、重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)が結成した私設自警団「三匹のおっさん」が、詐欺や窃盗など町内の悪を成敗する。第2弾では、清一の孫(大野拓朗)が大学生に。
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    三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜(2014年)監督
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    結婚予定日演出小説投稿サイト「エブリスタ」で高い人気を得た西原衣都の小説を原作に、ムノがコミカライズを担当したWEBコミックを、Travis Japan・松田元太と大原櫻子のW主演で実写化。“AIイケメン”と言われる結城(松田)が、先輩OLの佳子(大原)に「1年でお相手が出来なければ私と結婚しましょう」と“期限付きの結婚の約束”をする。
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    ダ・カーポしませんか?監督
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