武田砂鉄(たけださてつ)
武田砂鉄のプロフィール
- 誕生日
- 1982年
- 出身地
- 東京都
主な出演最新作
武田砂鉄のSNS
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1月に亡くなられた鈴木邦男さんを追ったドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』が、1週間限定で「ポレポレ東中野」にて上映されます。 明日8日(土)18時40分からの回のアフタートークに出ます。チケット、発売開始されま… https://t.co/7oDKrK7CiU
@takedasatetsu 武田砂鉄
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方針が先で予算は後回し、これだけじゃない。 加藤陽子さん「(安保3文書について)天から降ってきて歩き出す。それはそもそも異様なこと、おかしいことなのだと認識する必要があります。方針が決められたあとに予算の議論をさせられている現実… https://t.co/xTneQwkDvh
@takedasatetsu 武田砂鉄
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明日7日(金)22時〜、TBSラジオ、金曜日の「アシタノカレッジ」が「武田砂鉄のプレ金ナイト」になって初回放送です。もはや、毎週がプレミアムフライデーなのではないか、という考え方です。ゲストは、みうらじゅんさんが登場。楽しみです。… https://t.co/xrvdcD4PPl
@takedasatetsu 武田砂鉄
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『暮しの手帖』の連載でご一緒しているイラストレーターの浅妻健司さんによる、統一地方選の投票を呼びかける ポスターが素敵。https://t.co/2Wmladj85D https://t.co/gpfC6Uho9n
@takedasatetsu 武田砂鉄
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CINRAが20周年。実は立ち上げの時にかかわっていたこともあり(CD−Rマガジンを出していた頃)、CINRAのポッドキャスト「#聞くCINRA」に呼び出されました。全3回の1回目です。 https://t.co/C2qitfEH3L
@takedasatetsu 武田砂鉄
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反対を受けて撤回。そもそも、「自治体への地方交付税の算定に普及率を反映させる考え」に基づいた施策。お金欲しければ普及させろ、が問題。 https://t.co/AZZXc1702x
@takedasatetsu 武田砂鉄
1月に亡くなられた鈴木邦男さんを追ったドキュメンタリー映画『愛国者に気をつけろ!鈴木邦男』が、1週間限定で「ポレポレ東中野」にて上映されます。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2023年4月7日
明日8日(土)18時40分からの回のアフタートークに出ます。チケット、発売開始されました。https://t.co/vDmHeXU4WJ pic.twitter.com/y7pq9moWHl
方針が先で予算は後回し、これだけじゃない。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2023年4月6日
加藤陽子さん「(安保3文書について)天から降ってきて歩き出す。それはそもそも異様なこと、おかしいことなのだと認識する必要があります。方針が決められたあとに予算の議論をさせられている現実には何か逆転があると思うべき」https://t.co/jwoQCqmsrL
明日7日(金)22時〜、TBSラジオ、金曜日の「アシタノカレッジ」が「武田砂鉄のプレ金ナイト」になって初回放送です。もはや、毎週がプレミアムフライデーなのではないか、という考え方です。ゲストは、みうらじゅんさんが登場。楽しみです。#プレ金ナイト pic.twitter.com/AJu4OUJJmJ
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2023年4月6日
『暮しの手帖』の連載でご一緒しているイラストレーターの浅妻健司さんによる、統一地方選の投票を呼びかける
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2023年4月6日
ポスターが素敵。https://t.co/2Wmladj85D pic.twitter.com/gpfC6Uho9n
CINRAが20周年。実は立ち上げの時にかかわっていたこともあり(CD−Rマガジンを出していた頃)、CINRAのポッドキャスト「#聞くCINRA」に呼び出されました。全3回の1回目です。https://t.co/C2qitfEH3L
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2023年4月5日
反対を受けて撤回。そもそも、「自治体への地方交付税の算定に普及率を反映させる考え」に基づいた施策。お金欲しければ普及させろ、が問題。https://t.co/AZZXc1702x
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2023年4月5日
武田砂鉄のその他出演作
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BOOKSTAND.TV(2015年)出演
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100分de名著(2011年)出演古今東西の名著の中から一冊を取り上げ、25分×4回、つまり100分で読み解いていく。プレゼン上手なゲストによる分かりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫る。
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タモリ倶楽部(1982年)出演オールロケーションによる“流浪の番組”。タモリとゲストらが毎回斬新な切り口で、さまざまな社会現象をバラエティーチックに取り上げる。定番コーナー「空耳アワー」が人気。