大関正隆のドラマ出演作

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    純情きらり(2006年)演出昭和初期から激動の戦中戦後まで、さまざまな試練や戦火を乗り越えて、音楽への夢と愛を貫く有森桜子(宮崎あおい)の人生を描く。八丁味噌の産地である愛知・岡崎と、芸術家たちが集まる東京の下宿先を舞台に、桜子が大勢の人々に励まされながら音楽への思いを燃やし続ける一代記。原案は津島祐子の「火の山−山猿記」。
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    義経(2005年)演出宮尾登美子の小説を原作に源義経が平家を滅亡させ、兄・頼朝に追われて悲運の最期を遂げるまでを描く。義経を大河ドラマ初主演の滝沢秀明が演じる。平安時代末期。源氏の棟梁・源義朝の子して産まれた牛若(のちの義経)は、義朝敗死の後、敵である平清盛(渡哲也)の温情を受け、清盛を父と慕っていた。
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