鈴木康介のドラマ出演作

  • No Image
    セレブ男子は手に負えません(2024年)出演若月佑美が地上波連続ドラマ初主演する、ドラマとWEBTOONが連動する新感覚ストーリー。若月演じる、とある大事件から立ち直るため“二度と恋はしない”と誓ったヒロインが、ひょんなことからセレブ男子たちと共同生活を送ることになる。しかし、彼らは一癖も二癖もある手に負えないクセ者ぞろいだった。
  • No Image
    アカイリンゴ(2023年)出演累計発行部数20万部を超えるムラタコウジの同名コミックを実写化。舞台は、15年前に性行為等取締法が制定されて以来、性行為が違法となった日本。性行為に対して嫌悪感を抱く生真面目な性格の光(小宮璃央)は、同級生に誘われて赴いた会員制クラブで、禁じられているはずの性行為に興じる男女の姿を目撃する。
  • No Image
    彼女たちの犯罪(2023年)出演横関大の同名小説を原作にしたスリリングサスペンス。大手アパレル企業の広報担当・繭美(深川麻衣)、専業主婦の由香里(前田敦子)、新人刑事の理子(石井杏奈)。立場も異なり、全く接点のなさそうな3人だったが、一人の女性の失踪事件をきっかけに、彼女たちの人生が思いもよらぬ方向へと進んでいく。
  • No Image
    君に届け(2023年)出演椎名軽穂の同名漫画を南沙良主演でドラマ化。長い黒髪と青白い肌から「貞子」というあだ名で呼ばれ、孤立していた高校1年生の黒沼爽子(南)。ひとりぼっちの学校生活を送っていたが、クラスの中心人物・風早翔太(鈴鹿央士)はうわさを気にせず爽子に話しかける。風早と接する中で、爽子の気持ちにも変化が訪れる。
  • No Image
    彼女、お借りします(2022年)出演“レンタル彼女”をモチーフに描かれた宮島礼吏の同名コミックを実写ドラマ化。非モテ人生まっしぐらの大学生・和也(大西流星)は、初めてできた彼女にすぐにフラれた心の傷を癒やそうと、半ばやけくそで“レンタル彼女”を発注。すると、顔よしスタイルよしの理想の彼女・千鶴(桜田ひより)がやって来る。
  • No Image
    もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。(2022年)出演
  • No Image
    38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記(2020年)出演松本千秋原作の同名コミックを山口紗弥加主演で映像化。山口は、さまざまなタイプの男性と出会い、新たな自分を発見するアラフォー女性・松本チアキを演じる。友人の勧めでマッチングアプリを始めた38歳バツイチ独身のチアキが遅咲きの青春を満喫する姿を描く。脚本は舘そらみ、演出は酒井麻衣が務める。
  • No Image
    赤ひげ2(船越英一郎主演)(2019年)出演原作者である山本周五郎の没後50周年を機に、2017年に制作された「赤ひげ」の第2弾。江戸時代の小石川養生所を舞台に、謎めいた無骨な医師で通称“赤ひげ”と呼ばれる(船越英一郎)と、青年医師・保本(中村蒼)や貧しい患者、市井の人々との交流を描く。共演は佐津川愛美、前田公輝、鈴木康介ら。
  • No Image
    赤ひげ4(船越英一郎主演)出演船越英一郎主演で、山本周五郎の原作にオリジナル要素を加えたシリーズ第4弾。人と人とが助け合い許し合うことの重要性や家族の絆を描く。船越は、貧しい者たちのために作られた小石川養生所の所長で「赤ひげ」と呼ばれる新出去定を演じる。また、若き医師・保本登役を中村蒼、津川玄三役は前田公輝が務める。
  • No Image
    高良くんと天城くん出演はなげのまいの同名BLコミックを、IMPACTors・佐藤新と少年忍者・織山尚大のW主演でドラマ化。クラスの一軍で目立つグループに所属する高良(佐藤)と、目立つタイプではないが明るく人に好かれる天城(織山)。一見交流のないように見える二人だが、互いに気になる存在になり、二人はクラスメートに内緒で付き合うことに。
  • No Image
    持続可能な恋ですか?〜父と娘の結婚行進曲〜出演結婚願望の薄い主人公・杏花(上野樹里)と妻に先立たれ、活力を失いかけていた父・林太郎(松重豊)が、二人で婚活をしていくオリジナルラブストーリー。突如始まった“ダブル婚活”をきっかけに、「誰かと共に生きること」を一生懸命考える杏花と、「第二の人生」へと向かう林太郎の奮闘を描く。
  • No Image
    ジャックフロスト出演本田響矢と鈴木康介がW主演し、映画監督・安川有果と高橋名月が手掛ける“記憶喪失”BLドラマ。別れ話の直後、事故によって記憶を失った律(本田響矢)と、ルームメイトとして二人の関係性をやり直そうと奮闘する郁哉(鈴木康介)の恋模様を描く。彼の優しさに引かれ再び郁哉に恋する律は、郁哉を記憶を取り戻す旅に誘う。
前へ
  • 1
次へ
鈴木康介のプロフィールへ戻る