アベラヒデノブのドラマ出演作

  • ジャンヌの裁き
    ジャンヌの裁き(2024年)出演玉木宏が主演を務める痛快なエンタメ司法ドラマ。そこそこ人気な少女漫画家“さんぷう・みなみ”。その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー越前剛太郎(玉木)。ある日、裁判所から任命されたことをきっかけに、剛太郎をはじめとした弱者である検察審査会メンバーが、圧倒的強者である検察と、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かっていく。
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    往生際の意味を知れ!(2023年)演出米代恭の同名漫画を、見上愛と青木柚のW主演でドラマ化。7年前に別れた元カノ・日下部日和(見上)を信仰的なまでに愛し、「元カノと結婚したい」と公言する区役所勤務の市松海路(青木)を中心に描く“やり直し”ラブストーリー。7年ぶりに市松の前に現れた日和は、「市松くんの精子が欲しい」と言い放つ。
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    たそがれ優作(2023年)演出安倍夜郎の同名漫画を原作に、北村有起哉主演でドラマ化。さすらいの52歳・北見優作(北村)が繰り広げる、“食”と“お酒”をきっかけにつながる人たちの物語。昼は役者、夜は酒場へと繰り出す自由気ままな日々を送る北見が、魅力的なマドンナたちに惑わされながら、旨い酒と気ままな肴を愛し、飲み食いする姿を描く。
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    恋せぬふたり(2022年)出演吉田恵里香のオリジナル脚本。他者に恋愛感情を抱かず、他者に性的に引かれないアロマンティック・アセクシュアルの男女が出会い、同居する姿を描くコメディー。岸井ゆきのが恋愛を前提としたコミュニケーションになじめない女性・咲子を、恋愛したくないスーパーの店員・高橋を高橋一生が演じる。
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    量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-(2022年)演出乃木坂46・与田祐希主演で、普通の女性がプラモデルを通して成長していく姿を描く“ホビー・ヒューマンドラマ”。性格、容姿、価値観などあらゆるものが平均的な小向璃子(与田)は、同僚から「量産型の人間」と言われ、自問自答。そんな時プラモデルの魅力に引かれ、それが自身を見つめ直すきっかけになっていく。
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    東京放置食堂(2021年)演出東京・大島を舞台に、島で育まれる人間模様を島グルメとともに描く人情味あふれる“島ドラマ”。人を裁くことに疲れて東京を出た元裁判官・日出子(片桐はいり)は、大島を訪れる。そこで日出子は島で生まれ育った渚(工藤綾乃)と出会い、ひょんなことから渚が祖父から受け継いだ居酒屋を手伝うことになる。
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    ムショぼけ(2021年)演出元ヤクザで獄中生活を送った原作者・沖田臥竜の実体験を基にした同名小説をドラマ化。14年ぶりに刑務所から出てきた元ヤクザ・陣内宗介を、連ドラ初主演の北村有起哉が演じる。全てを失った陣内は、14年で様変わりした世の中に困惑。そんな陣内の前に、見覚えのある男が現れ「お前は重度のムショぼけや…」と告げる。
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    歩くひと(2020年)演出谷口ジローの同名漫画を井浦新主演でドラマ化。「ちょっと歩いてくるよ」と家族に言い残して家を出た男(井浦)が、見知らぬ世界に迷い込んだ末家に帰ってくるまでを描く異色の“散歩ドラマ”。男は毎回、日本各地の美しい風景の中で“木登り”や“昼寝”など、ささやかな冒険を楽しんでいく。共演は田畑智子ら。
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    100文字アイデアをドラマにした!(2020年)出演テレビ東京とメディアプラットフォーム・noteとのコラボ企画で、ストーリーやアイデアを募集する視聴者参加型の実験ドラマ。1月放送分のテーマは恋愛。「月がきれいですね」など、3つのシチュエーションからシナリオが展開される。また、ドラマの主演は2話ごとに交代する予定で、初回の主演は浅川梨奈。
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    背徳の夜食(2019年)脚本 ほか
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    今どきの若いモンは脚本就活生やビジネスマンから多くの共感を得た吉谷光平の同名漫画を反町隆史主演でドラマ化。毎回3本立ての“大作ショートドラマ”。三ツ橋商事営業部のこわもて課長・石沢一(反町)は、「今どきの若いモンは」が口ぐせで、失敗続きの新入社員・麦田歩(福原遥)らを温かい言葉で救っていく。演出は山田能龍が手掛ける。
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    旅するサンドイッチ監督
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    乃木坂シネマズ STORY OF 46出演 ほか乃木坂46・白石麻衣、齋藤飛鳥ら人気メンバー10人が、それぞれ1話ずつ主演を務めるオムニバスドラマ。メンバーはアクション、SF、恋愛、コメディー、ファンタジー、人間ドラマなど、さまざまなジャンルに挑戦する。また、メガホンを取るのは、世界中の映画祭で受賞する若手映画監督など気鋭の映像クリエイター10人が務める。
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    藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ出演藤子・F・不二雄が描いた刺激的でシュールなSF短編漫画を実写化。「流血鬼」には金子大地、堀田真由、加藤清史郎が、「昨日のおれは今日の敵」には塚地武雅が出演する。また、「テレパ椎」に水上恒司が、「定年退食」に加藤茶、井上順が登場する他、「メフィスト惨歌」には又吉直樹、鈴木杏、遠藤憲一が出演。
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