大原梓のドラマ出演作

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    おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!(2024年)出演練馬ジムの同名漫画を原田泰造主演でドラマ化。「男は男らしくあるべき!」という古い価値観を持つ沖田誠(原田)は、その固定概念のせいで家族に堅物男と敬遠されてしまう。そんな偏見だらけの“おっさん”である誠に、二回り以上年下のゲイの友達ができたことで、これまでの古い常識がアップデートされていく。
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    ガールガンレディ(2021年)出演女子高校生たちがプラモデルの銃を使い、“生き残りを懸けたバトル”を行うオリジナルストーリー。主演は白石聖。原案はBANDAI SPIRITS、企画はADKエモーションズと、特撮のスペシャリストが集結する特撮ドラマ。小春(白石)は、骨董店で銃のプラモデルと「アリス」というフィギュアを購入。組み立てると、パラレルワールドに召喚される。
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    そして、ユリコは一人になった(2020年)出演「このミス」大賞ドラマシリーズの第5弾。美月(玉城ティナ)の通う高校には、オカルトめいた“ユリコ様伝説”が語り継がれていた。それは、ユリコという名前の者が“ユリコ様”と称され、学園のトップに君臨できるというもの。その争いに巻き込まれた親友・百合子(岡本夏美)を救うため、美月は連続死の真相と伝説の謎に挑む。
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    となりのマサラ(2020年)出演
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