黒沢淳のドラマ出演作

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    こちら第三社会部(2001年)演出新聞社の落ちこぼれ集団と、彼らを率いる熱血デスクの奮闘を描くヒューマンドラマ。日本中央新聞に勤める清水治郎(渡辺謙)は、かつて社会部記者として活躍していたが、ある事件の影響で別の部署に配置転換されていた。そんな中、治郎は「第三社会部」を任されることになるが、そこは社内の問題児たちの吹き溜まりだった。
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    リミット もしも、わが子が…(2000年)演出同僚の夫を事件で亡くした警察官の公子は、ひとり息子を抱えながら精力的に仕事をこなしていた。一方、不祥事で教職を失いホステスになった智永は、ブローカーと出会い臓器売買の話にひかれるように。そして、3人の幼児誘拐事件が発生。子供の母親の代わりに誘拐犯と接触する“被害者対策”を担当する公子も捜査に乗り出す。
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